お知らせ 2011.01.10

信仰と王家の香り漂う山合いの静かな町・世界遺産のルアンプラバンと、東南アジアで最も小さな首都ビエンチャンを巡ります。


本日の時点での集客状況は4名様ですsign01 残り2名様で催行決定となりますsign03


このコースの見所は世界遺産の町・ルアンプラバンの風物詩でもある「托鉢」ですpaper


「托鉢」とは・・・

道の脇にはカオニャオ(もち米)を入れた竹籠を持った女性達が、ござの上に正座して、僧侶が来るのをじっと待ちます。裸足の僧侶が足音もなく近づいてくると、女性達が僧侶の抱える金属製のおひつの中に、カオニャオを投げ込んでいきます。ひとつひとつの動作には無駄がなく、全ては静寂の中で行われ、僧侶の集団が通り過ぎるたびに、女性達はおひつにカオチャオを投げ入れ、手を合わせて経を唱えます。

他にも、おすすめポイントがたくさんありますflair

●ラオスの郷土料理やこだわりのメニューでお食事もご堪能いただけます!(様々なスイーツや果物もお楽しみいただきます。)
※スイーツは、バナナやとうもろこし、お米、ココナッツ等の、素材を使ったどこか懐かしい素朴な味わいがとても人気です。
※隣国のベトナム料理やタイ料理に見た目は、似ている料理が多いが味付けは、辛くも無く香草も強くなく、日本人にはとても食べやすく人気があります。
●現地アシスタントを数名同行させますので、車いすご利用の方も安心してご参加いただけます。
●乾季で雨の少ないベストシーズンでのご案内です
●車いす介助が必要な方は、出来る限りサポートしますのでご相談ください!
●専任添乗員がご案内します。


2月10日出発
『東南アジア最後の桃源郷 世界遺産・ルアンプラバンとビエンチャンの町を巡るラオス・ハイライト感動紀行6日間』


H.I.S.≫車いす又は杖で旅する!「専任添乗員がご案内する・バリアフリー旅なかま」


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●ラオス(イメージ)


>>担当者より
★このツアーに関するご質問・ご相談は、企画担当の伴流(ばんりゅう)までご連絡下さい。

●ラオス国内線の航空機機材の車いす搭載制限等で、沢山のお客様を一度にご案内する事ができませんが、折角なら首都・ビエンチャンもご案内したいと考えています。ビエンチャンでは、観光のほかのラオスの子ども達との交流も予定しています。通常のバリアフリー旅行とは一味違う、思い出深い旅をご案内いたします!また、ラオスの料理やスイーツもご堪能していただけるように現地手配会社と打合せをしておりますのでお楽しみに。


〔お問合せ先〕

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株式会社エイチ・アイ・エス

バリアフリートラベルデスク 
担当:伴流、薄井、結城

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-33-8 SG1F

TEL.03-5360-4761 FAX.03-5360-4733

Eメール. t-barrierfree@his-world.co.jp

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