お知らせ
2011.02.15
全日空は4月16日、日本からの韓国線、台湾線で現地公用語による案内、通訳、サービスを実施するサービス補助員の搭乗を開始する。これは、以前取り組んでいたサービスだが、景気低迷などの影響により2010年5月以降休止していた。一方で、2009年上期の就航地の国籍を持つ乗客は日本~韓国間で全体の38%、日本~台湾間では全体の46%にもなり、ニーズが高まっていた。こうしたニーズに応え、語学対応力を強化することで利便性向上をはかり機内品質を高めるねらい。
今回導入する路線は、韓国線(羽田-金浦線、成田、関空、名古屋-仁川線)の4路線5往復と、台北線(成田-台北線、羽田-松山線)の2路線3往復。
サービス補助員は客室乗務員とは異なる制服を着用し、搭乗客にとってわかりやすいよう工夫するという。
(サイトより引用)
価格を求めて、ローコストキャリアに目がいきがちではございますが、海外旅行の空の旅を満喫するためにも、各航空会社のサービスもお忘れなく!!
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