観光 2006.08.16

繁華街の王府井を抜けると、王府井教会、通称”東堂”と呼ばれる教会だ。それは1655年、イタリアとポルトガルの2名の宣教師が建てられたものだった。


建築全体はローマ様式と中国伝統建築を融合させたもの。数回の破壊を経て、今の建築は1950年に修復された姿だった。

1980年のクリスマスイブ、再び一般に開放された。堂々たるその存在は人々の憩い場所としてあり続けている。 

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