名所旧跡
2008.11.13
北京で紅葉を見る一番有名なところ香山の東に、
一つ北京で最大かつ保存状態の最も良いチベット
仏教ゲルク派の寺院があります、壁雲寺です。
山門の石橋には700年間この寺を守って來た
石像の獅子がある。
明の正徳11年の時、壁雲寺と改名された。
北京で死去した孫文(孫中山)の遺体は
当初、この寺内に安置された。ここは一
部を改装して紀念堂としたもので、堂内
には孫文の胸像とソ連政府から寄贈され
た棺が置かれている。堂内には孫文の
「ソ連への書簡」 をはじめ、辛亥革命に
関する多くの文献・資料が展示されている。
遺産として、国務院に批准保護されました。
FROM 静
孫中山衣冠塚塔身の彫刻
九龍柏
1289年立てられ,最初は壁雲岩と呼ばれた。