グルメ 2009.10.30

  中華の有名老舗―― “全聚徳”は1864年(清同治3年)に創建され、何代かの全聚徳人達の必死の努力を経て中国第一の有名ブランドに認定されました。  

  “不到万里长城非好汉,不吃全聚德烤鸭真遗憾!”と言う話があります。意は万里の長城に登らないと本当の男ではない、全聚徳のダックを食べないと一生の遺憾になる!!いまの全聚徳は北京のシンボルと同様な物である。


今から写真行きますよ~~~~



全聚徳の看板で御座います。
今日の北京-看板


ここは鴨を選ぶ所で御座います~(私も詳しく分かりませんが大体こうだと思います!)


今日の北京-点胚台   今日の北京-鴨



下からは全聚徳のメイン料理で御座います。



焼き上がって来た鴨をこうやって薄きりします。
今日の北京-切片1

切り終ったらこうやってお皿に並べます。

籠の中に入ってるのは‘荷葉餅’と呼ばれ小麦粉で薄く焼いた餅であります。

鴨肉と荷葉餅と胡瓜と長ネギの千切り、後‘テンメンジャン’を添えると一セットになります。

餅に鴨肉を入れて胡瓜と長ネギの千切りをいれてこう巻いて口に入れます。

その味は……字では表現できません。


今日の北京-鸭片荷叶饼   今日の北京-卷饼




塩茹で鴨の肝                     山葵付け鴨平


今日の北京-塩鴨肝   今日の北京-山葵鴨足裏













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