下記の写真を見ると、どこと思いますか?
“北京の銀座”と呼ばれるショッピングストリート「王府井(ワンフージン)」、見えないでしょう?でもね、これは私が好きな王府井です。なぜと言うと、朝の王府井は熱くないし、人も少ない、こんな王府井でぶらぶらと散歩するのは、最高です!
バスを降りますと、目に映るのは「王府井書店」です。地上6階・地下1階で総建築面積1万7525平方メートルである大きな書屋さんです。
そこから北に歩くと「呉裕泰」と言うお茶屋さんがあります。なぜわざわざここを勧めですか?アンサーは下の通りです。美味しいアイス(お茶入り)を売ります。一口だけを食べると、口にこの香気でいっぱいになります。
次は、朝礼が行ってる店の店員さんたちもみえます。声高らかにスローガンを呼んだり、体操をしたり、人目を引きます。
カトリック教堂があります、その前にトレー二ーングをやる人もよく見えます。
それからは何ですか?~~~事務所到着!はいはい、仕事始まります~
PEK 管 より
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投稿: Hikaru(ひっきー改め) -2010年7月27日 (火) 13時54分
■無題
朝の王府井って静かな雰囲気なんですね。夜の王府井には行った事ありますが活気が凄いですよね?ツアー初日王府井書店は覗きましたが活気溢れる雰囲気と広い販売スペースだなと思いました。またツアーで北京を訪れたいです!! -
投稿: his-beijing -2010年7月28日 (水) 01時29分
■Re:無題
>Hikaru(ひっきー改め)さん夜は人が多いですが、朝の王府井もまた違った雰囲気で楽しめますよ!またぜひ北京にいらしてくださいね!