グルメ
2013.10.25
北京の伝統的なデザートー奶油炸糕(ナイユウザーガオ)を紹介します。(‐^▽^‐)
奶油炸糕(ナイユウザーガオ)は18世紀に西洋から伝われてから、
地元の中国人が改良した食べ物だったそうです。
主な食材は小麦粉、クリーム、たまご、砂糖、バニラなどで、
現在のシュークリームに似てますが、シュークリームより歯ごたえです。
奶油炸糕(ナイユウザーオ)が販売し始めてから、大人気になるそうです。
外観は非常にきれいな金色です。
味もおいしくて、皮はカリカリ、中のクリームは口に入れたら、とろける感じです。
興味がある方、ぜひ一回試してください。
北京 丁娜