マカオに行ってきたゆぅねえさんのお話。
個人旅行でとっても楽しめるデスティネーションでしたのでご紹介('-^*)/
マカオ初上陸ですので気を引き締めねばなりません(。-人-。)
事前リサーチで「Taxiで英語は通じませんよ」情報を得ているアタシは、「十六浦、十六浦」(サップロッポ)と唱えながらTaxi乗り場へ。
鼻息も荒く「サップロッポ!」Taxiの運転手に言いますが、全く通じず、結果ガイドブックを何度も指差し軽い敗北感。負けるな!
ところで・・・サップロッポとは?
これ、Taxi移動のときメチャクチャ便利ですから是非覚えてくださいね。
ポンテ 16 > 十六浦(サップ ロッポ)
グランド・リスボア > 新葡京(サン ポウ ギン)
→エッグタルトのお店「カフェ・エ・ナタ」もすぐそこ。
ヴェネチアン > 威尼斯人(ワイ レイ シー ヤム)
とかとか。
アタシは、ドキドキしながら現地の人に現地語で話しかけるのがダイスキです。
ポンテ16のお部屋は、天井が高くシンプルで落ち着いた感じ。
ホントにおすすめです。
マカオ支店のブログにもあるように、朝食がまぁ!美味しい!
オムレツボーイの可愛いこと可愛いこと。これも、お楽しみですな。
それから、ポンテ16の近くには、カレーおでんの屋台があるんです。
カレーらしき汁で煮ているんですが
これが、ものすごく美味しい。地元の人で行列でした。
この味が恋しくて、coco壱番屋に行く度に、
リクエストカードに「カレーおでんをメニューに加えてください」
と書いている方がいるくらいですからね~。
言葉がわからず、どうやって頼んだらいいかわからないので、
指差したら怖い顔したおばちゃんが、なんとなくみつくろってくれました。
どこに、いつでてくるのか判らない屋台ですが、
見つけたらチャレンジしてみてくださいね。
お腹は、壊しませんでしたよ。アタシ。
【いいホテルに泊まって、グルグル自分で動き回る】
マカオは、FIT向きのデスティネーションですよ。
マカオ初の日系ホテルが2011年5月オープンしました
日本の伝統美を取り入れたデザインや着物姿の日本人女性スタッフが
出迎えてくれるなど 「和のおもてなし」づくしのホテル