ボルネオ島を代表する動物であるオラウータンや、リバーサファリのオプショナルツアーでも野生の姿を見られるテングザル、マレーグマやマレートラ、ボルネオ象などなどなど、マレーシアならではのたくさんの動物たちを、熱帯雨林の土地を生かした広い動物園で間近に観察することができます。アニマルショーも必見ですsign01※後述

Entrance

↑テングザルの門とボルネオ象のパネルがお出迎え。この時点で既に漂う大自然感…

基本情報flair

入場料…20マレーシアリンギット(大人)  10マレーシアリンギット(子ども)

アクセス…コタキナバル市内から車で30分ほど

sign03ボルネオ島に来たなら訪れてほしいおすすめスポットなのですが、直通のバスなどもないため公共交通機関での移動は難しく、個人でタクシーを手配(帰りも利用するため)する、又はオプショナルツアーでの参加が現実的です。sign03

その他…ワイルドライフパークに限らずコタキナバル自体が暑いのですが、ほとんど室外にいるため暑さと日光対策sunは必須ですpaper 

3時間程滞在したのですが、水分補給してても倒れそうになるほどの蒸し暑さsign01(5月)

園内ギャラリー(という名のお気に入り動物紹介)

Orang

Face

↑本日のオランウータンたち

Tori

↑“世界一危険な鳥”と言われるヒクイドリの魅惑の後頭部   

Bird

↑お隣さんと世間話

Peacock

↑個人的ナンバーワンビューティーのクジャク  

Bird_1

↑お綺麗です

Kawauso_1

↑個人的ナンバーワンアイドルのカワウソたち

Photo

↑きょろきょろ…                

Photo_2

↑きょろきょろ…

Tokage

↑いぶし銀のオオトカゲ              

Kuma

↑小柄なマレーグマ

Tiger

↑猫科もいます

存在感がすごいテングザルギャラリーhappy02

天狗のような長い鼻が特徴の固有種、テングザル。彼らの様子はなんだかとっても人間くさいものでしたsmile

Tengu_2

↑なんだか親しみを覚える背中      

Tengu_3

↑目があったeye

Tengu

↑居酒屋で仕事終わりの一杯なサラリーマン(風) 

Photo_3

↑ビール片手に枝豆を食べながら野球観戦するお父さん(風)

Photo_4

↑はーやれやれ…なんて会話が聞こえてきそう

緑と花と果物もたくさん

まるで熱帯雨林を散歩しているかのような園内の様子

Kaidan

↑広い園内は大体こんな感じ       

Flower

Hana_1

↑手つかずの自然なのか植えたのかは不明

Pinapple

↑パイナップルも生えてました。美味しいのかな?

大興奮のアニマルショー!

お昼の時間帯に野外ステージで行われるアニマルショーは、お客さんがひやひやするような仕掛けも用意されており、とても楽しめるものになっています!ネタばれになってしまうのでsweat01 内容は詳しくは書けませんが、触れ合いタイムもありますsign03

Tori2

運がよければ……

大きな蛇を巻いてもらえるかもしれませんsign03

Staff

↑この記事を書いた人(※大興奮中)happy02

つるつるしているのに冷たくない不思議な感触でした。滅多にできない体験でとても楽しかったです。皆さんも是非。happy01

行くのは少し難しいかも・・・だけど行ったら絶対楽しいheart04

ボルネオ島らしさ満載のロッカウイワイルドライフパークへ是非一度はお越しくださいbus

---/今回の旅好きライター/-------------------------------

岩崎 瞳

一言自己紹介 世界大陸制覇したい系社員

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