皆様Selamat Pagi
本日はクアラルンプール国立科学館を紹介します
こちら市内中心部(ブキッ・ビンタン)から車で15分少々です。
科学館という名前ながら水族館も併設されており、館内に入ると水槽に出迎えられます。
日本でも一躍有名になったカクレクマノミ(ニモ)も泳いでいました
こちらの水槽にも魚がたくさん。
なんとこの水槽の魚は触れる事が出来ます。
マレーシアでは初(らしい)チューブ型の水槽もあります!
頭上を魚が泳ぐ姿を観察できます
大きな魚が泳ぐ姿は迫力があります
こちらは科学館、静電気に関する展示がありました。
手をかざすと光が動く仕掛けがされていました。
こちらはエアーハープ
弦はないのですが手を入れるとしっかり音がなります
これも光を使った展示アクションに合わせてこの光のブロックが動きます
こちらは重力に関する展示です
それぞれの星で重力が異なるためその星にいったら体重が何キロになるかを教えてくれます。
もしかしたら何年後かに人類は自由に宇宙旅行をする時代が来るかもしれません。
その時に備え事前にチェックをしておきましょう
こちらは人間を組織する細胞に関する豆知識が展示されていました。
ニッサンのエンジンの断面も展示されていましたよ。
車好きにはたまりません
このマレーシア国立科学館ですが、長年に亘る改修を終えたばかりで嬉しい事に
今年の12月末まで入館料が無料です
「マレーシアLoverの皆様 Selamat Pagiマレーシア国立科学館、改修を終えたばかりで非常に綺麗です館内も空調がきいているので快適です小さなお子様でも楽しめるのでご家族にもおすすめですよ~ by Abang T」