ペナン島 観光 2018.03.22

  こんにちわ

インターンの吉川ですcatface

今回は、わたくし吉川がマレーシアで見つけた歴史の一部を紹介したいと思いますscissors

ここマレーシアでは、インド・華人・マレーの人々が生活しており

例えば宗教がイスラム教・仏教・ヒンズー教などの文化があって土地ごとによって様々ですtyphoon

中でもペナン島という所は中華系の文化が色濃く残っているところですfoot

ペナン島は、クアラルンプールからバスで約7時間ほどの所に位置しております

このペナン島は、ビーチやリゾートなどで有名なところですが

しかしsign03

このペナン島のビーチやリゾートなどははほんの一部に過ぎませんcoldsweats02

ここペナン島の本当の魅力は未だに残されてる中華系の調度品や住居などです

まずこのプラナカンマンションと言う所は

19世紀末に裕福な華人の邸宅として、中国、英国、マレーの文化が混交したプラナカン様式で建造されていて、繊細な装飾が施された内装や調度品などが見られる場所ですshine

P1090021680x510

P04

内装はこのようになっており 

当時の暮らしぶりが伝わってくるような臨場感あふれる展示で

まるで未だに誰かが住んでいるかのようでしたsmile

Clip_image006

こちらはガラス製品の展示品になりますsign03

色鮮やかで綺麗な細工が施されていて

ずーーっと見てしまいました笑lovely

他にも色々あったんですが長くなってしまうので

この辺にしたいと思いますcrying

どうでしたか??

行きたくなりましたか??happy02

こちら入場料が6歳以下無料/大人1名がRM12(320円)

やすぅーーーい笑happy02

行く価値はあると思いますsign03sign03

Img_44002

ちなみにこちらはもう1つの邸宅でブルーマンションの名で知られています

こちらの方はホテルとして使えますgood

機会があったら泊まってみては如何でしょうかflairflair

インターン 吉川

同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    

    HIS マレーシア支店

    2024.03
    loading...