みなさまこんにちは!

マレーシアと言えばオランウータンを思い浮かべる方も多いかと思います。

オランウータン保護センターはマレーシアに3か所ありますが、2つはボルネオ島に。マレー半島に唯一あるのはブキッメラという都市となりますrvcar

ブキッメラはペナンから約2時間の距離にある町。

オランウータンに会いに行ってまいりました~~happy02

ジョージタウンを出発してしばらくするとペナン大橋が見えてきますeye

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ペナン大橋は市民からは「SECOND BRIDGE」とも呼ばれている通り、ペナン島とマレーシア本土をつなぐ第二の橋ですhappy01

第一の橋は13.5KM、第二の橋は全長24KMup

橋はながーくてマレーシア本島まで約15分!マラッカ海峡を橋で渡る景色をお楽しみくださいdiamond

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道が空いていれば1時間ほどでBUKIT MERAH LAKETOWNに到着ですsign01

ここはマレー人経営のリゾートで、宿泊施設、プール、ミニ動物園などがあります。

そしてリゾート内の湖にオランウータン保護島があるのですheart

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到着してまーっすぐ進むとボート乗り場が。

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ボートで渡るのがまたワクワクしますねnotesボート乗り場もオランウータンをアピールしてて気分が高まりますup

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ボートの乗船は約15分程度で、大きなボートで全然揺れませんflair

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ようやく保護島に到着です~sign03

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到着するとそこにはロープが離れた遊び場があり、オランウータンがお出迎えsign01

いきなりオランウータンを目にして興奮しますupup

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その先も、保護島内に作られた歩道を進むといろんなオランウータンが。

子供から、

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お母さん!

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同じオランウータンでも全然見た目も性格も違い、とっても興味深いeye

逃げないように鉄線には電流が流れているそうですが、網の隙間から器用に木の枝で食べ物を探し出していましたeyeglassすごい。

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こちらの施設には赤ちゃんオランウータンの保育器などの保護設備もあります。

もしお母さんに育児放棄をされてしまったり、病気の場合はこの保護設備で預かり養育するんですvirgo

今は赤ちゃんオランウータンはおらず、1歳-2歳の子供猿が元気に遊びまわっていましたnotes

暑い日だったので大人猿は省エネモードでしたが笑、子供たちはとーっても元気に取っ組み合いして遊んでいて微笑ましかったですsmile

45分ほど保護島にてサルの観察を楽しんだ後は、またボートで戻ってリゾートへ。

ランチ会場までの道すがらエコパークへ立ち寄りますfoot

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ここはミニ動物園となってて、カラフルな鳥や亀、ウサギなどの小動物のほかワニやダチョウなども大きな動物もいましたdog

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今回オランウータン目当てでツアーに参加したのであまりエコパークは期待していなかったのですが楽しめましたheart04

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日本の動物園とはちょっと雰囲気が違う、マレーシアならではの自由なミニ動物園の雰囲気をお楽しみくださいflair

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エコパークを回ったあとはランチ、そのあと再び橋を渡ってペナン市内へ戻りますrvcar

道が空いていたこともありこの日は14時半にはジョージタウンへ戻れたので、その後も市内の散策を十分楽しめましたよnote

オランウータン保護島はペナン発着のオプショナルツアーもございますsign03

オランウータンサンクチュアリツアー

動物とふれあえるツアー、ぜひ行ってみてくださいねrock

ツアーのご予約は コチラ から!

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