みなさまこんにちは!

先日お伝えした通り、クランバレー(クアラルンプール、セランゴール、プトラジャヤ)は国家回復計画第二段階へ移行しました~good

これに伴いワクチン接種完了者はクランバレー内を行き来できるようになりましたrvcar

経済活動が徐々に許可されるようになり街は徐々に活気を取り戻していると感じておりましたが、第二段階移行後最初の休日だった先週末のブキッビンタンエリアはかなりの賑わいeye

せっかくなので写真でご紹介しますね~camera

◆パビリオン

39e96ec3f2af4fd3977b76dd0dc1be1a

化粧品の営業許可がなかなか出なかったため、3階は休業している店舗が多くちぐはぐしていたパビリオンですがようやくほぼすべてのテナントがお店を開けられるようになりましたhappy01

スーパーや薬局もテナントにあるためワクチン証明書がなくても入れますが、店内飲食や衣料品店等に入る際にはワクチン証明書の提示が必要となりますのでご注意ください。

607c9785065b4dcab8a66867a185e73e

ご覧の通り人通りかなり多いですrun

F159783e76284ed28e503d0e999a4a96

日が落ちた後も賑わいは変わらずでしたsign01

◆ジャランアロー

ジャランアローはもともと観光客が多かったこともあり、なかなか完全復活とはいかず…。

それでもこの赤ちょうちんを見るとなつかしい気持ちになりますね!

Abca996b9b874e518e6036c939f22c3a

ワクチン接種率が54%を超えたマレーシアですが、新規感染者(ほぼデルタ株)が劇的に減っているということもなくつい新感染者を見ては一喜一憂してしまいます。。

ただし98-99%は無症状または軽症ということで、首都圏を中心に病床使用率は一時期の逼迫具合からは改善されていますhospital

亡くなる方が多いのも個人的に気になるのですが、ローカルに聞いたらマレーシア人病院きらいだからねーということeyeそんな理由sign02

ワクチン接種を条件に経済活動を再開していくと国が決めたので、個人レベルの感染対策は怠らずに生活を楽しんでいこうと思いますnote

同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    

    HIS マレーシア支店

    2024.05
    loading...