みなさまこんにちは!

シーズンにはいったのでプルフンティアン島へ行ってきましたairplane

プルフンティアン島はマレー半島東海岸にある小さなリゾートアイランドwave世界中のダイバーから愛される自然豊かな島です。

自然が多く残されているのは理由があり、立地上10月から2月頃までモンスーンによる高波の影響でリゾートの多くが閉業。

一年のうち実質半年しか島にあがることができないため自然と入場者に制限がかかるのです。

その分シーズンの4月から9月は大人気flair検討されている方はぜひお早目にご予約くださいねship

今回はご予約に際し行き方をご紹介します!

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まずは空路でコタバル空港(KBR)へairplane

今回はスバン空港からバティック・エア(旧マリンドエア)を使い1時間10分の空の旅としました。

コタバル空港からは陸路でKuala Besut Jettyまでrvcar

事前予約はしておらずGrabで行く予定でしたが、空港出たところに定額タクシーが並んでおりGrabより安かったのでこちらを利用することに。車で約1時間です。

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ボートのチケットをまだ買っていないと言ったら提携の代理店に下ろしてくれましたが、リゾートのボートを利用したい場合はその旨を伝えてリゾートオフィスに下ろしてもらいましょうship

代理店のボートの方が安かったのでそちらを利用しましたが、途中でいろんなリゾートに立ち寄るのとかなり大人数を乗せるので道中暑かった、、coldsweats01

帰りのボートも代理店で買えるし、到着後にリゾートで購入してもいいと思います!

ボートの時間までは港をぶらぶら。

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簡単なお土産屋さんのようなものやレストランはありますが大きな町ではないので、事前にリゾートのボートの出航時間を調べコタバル空港、そしてクアラ・ベサ・ジェッティへの到着時間を計算するのがよいかと思いますnotes

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ボートに揺られること約45分(途中いろいろ立ち寄ったのでそれくらいかかりましたが、途中寄り道しないホテルの公式ボートなら30分くらいかと思います)、ようやく今回の宿泊先プルフンティアン・アイランド・リゾートに到着しましたheart

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プルフンティアンと一纏めにしがちですが実はスモールアイランド(クチル)とビッグアイランド(べサル)の2つに分かれており雰囲気もちょっと違うのですcoldsweats02

ビッグアイランドは自然が多く、スモールアイランドはロングビーチというレストランが並ぶビーチがあるのに象徴されるようにより賑やかで新しいホテルも多い印象!

ホテルかなり長考したのですが、ゆっくりできるほうがいいかーとビッグアイランドの老舗大型ホテルであるこちらのホテルに決めましたwave

お部屋はせっかくなら海が見えるお部屋ということでプレミアビーチフロントに!

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お部屋自体は24平米とシンプル。

ホテル結構古いですがちゃんとメンテナンスされているし、ベッドサイドに便利なUSBポートがあったのもgood

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カテゴリー問わずバスタブはないですがお湯は出ました!

バスアメニティはシンプルなので、髪長い方はトリートメントだけでも持参するといいと思いますok

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お部屋を出るとやっぱりオンザビーチのホテルにしてよかった〜と思う景色happy02

ホテルの前は他のホテルからシュノーケリングに来るスポットになっているので、苦労して来たんだからあとはホテルでゆっくり過ごしたい…という方もホテル前でシュノーケルできるのでオススメheart04

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夕日は沈むところは見られないけど個人的には変わりゆく空の色が見られて大満足heart04お部屋にはテラスがあるので、沈むまでゆっくりテラスで過ごしましたよhappy01

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今がベストシーズンのプルフンティアン!

次回の投稿では他にどんなことができるかご紹介します!

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    2024.11
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