こんにちは
「おじ」です。
今日はいよいよ水上ヴィラをご紹介いたします。
水上ヴィラは、水上飛行機の到着場所の反対側
レセプションを抜けた先にあります。
桟橋を渡り、
徐々に近づいてくる水上ヴィラ
右側に部屋は8つ
左側は、
1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・・・
11・12・13・14・15・16・17・18・19・20・・・・・
えぇぇぇぇぇぇっっっっっっっ
ってくらい、横並び
全46室
横並びです。
圧巻の景色
目の前にどどんっと水上ヴィラ
すごいです。
肝心の室内はというと
ビーチヴィラには無かった天蓋がちゃんとついています。
いわゆるお姫様ベッドですね。
きちんと、ベッドもデコレートされていますし、ウェルカムムードたっぷりの演出です。
デラックスルームの時からあったので、もう、気づかれている方もいらっしゃるでしょうが、
ベッドには「WELCOME TO DIVA」とあしらわれています。
しかも、全ての客室に。
水上ヴィラだけでなく、ビーチヴィラにもデラックスルームにも同じ演出がなされます。
今回はディーバさんで一泊お泊りさせていただいた「おじ」ですが、
入った当初は、
「いいねぇ」
「女性はこういうの喜ぶんだろうな。」
と思ったのですが、
ふとわれに返って、
「これ、どうやって寝るの」
と現実的な考え。
なんか、壊すのはもったいないし、かといって椅子で寝るってわけにも・・・
「まぁ、何とかなるか。」
ということで、そのままにしておくことに。
結果、
夕食を食べて部屋に戻ったらきちんと片付けられていました。
要らぬ心配だったわけですが、片付けられたら片付けられたてちょっと残念・・・
とまぁ、「おじ」のしょうもない心配はさておき、部屋の紹介の続き
ベッドの向かい側には、テレビがあります。
別にテレビを紹介したいわけではありません。
テレビの脇にインターネットのケーブルとコンセントがあります。
インターネットは基本、wi-fi
でも、ケーブルもありますので、有線無線どちらでもOKです。
この部屋にはアロマキャンドルも置いてあります。
女性には嬉しいんでしょうね。
こういうもの。
男には良くわからんです。
実際、火をつけてみようかとも思ったのですが、つけてもあまり部屋の中にはいないのでつけづじまい。
男なんてそんなものです。
バスルームは
こんな感じです。
バスタブもシャワーもしっかりついてます。
もちろん、サンデッキにもシャワーがついていますので、屋内・屋外両方にシャワーがあります。
もちろん海へ降りる階段もついています。
海へ降りる時は、石やサンゴがありますから気をつけてくださいね。
蟹などが階段とかにいることもあるので、そういうところもご注意を
マリンブーツをお持ちの方ははいて降りたほうが安全かもしれません。
「おじ」は今回この部屋に宿泊させていただいたのですが、
日焼けついでに、ひたすら本を読んでいました。
こういうリゾートでは遊びまわるのもいいのですが、ゆっくりと本を読んでくつろぐくらいの心持のほうが楽しく過ごせます。
ちなみに、この日の太陽は威力MAX
ぎらぎらの太陽が降り注いでいました。
日焼けの下地ができていない人は、日焼け止めをお忘れなく。
でないと、大変な事になります。
特に女性は・・・
さて、次回は水上ヴィラのもう一つ上のお部屋をご紹介いたします。