Wリトリート
2012.01.24
こんにちは、「おじ」です。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
と、いうのも
色々なところで雪が降りそうという情報が舞い込み、雪とは無縁の南国にいる身としては、「とんでもなく寒いんだろ~~~な~~~。」と、感じているからです。
ここ最近のモルディブは少し風はありますが、とても穏やかな気候です。
赤道に近い南国ですので、暑いのは暑いのですが、実は日本の冬の時期はモルディブも少し日差しが和らぎます。
なぜかはわかりませんが、雨期の時期よりも暑くないのです。
雨期の時期はギラギラ太陽がとか、パワフル太陽がとか言っていたのですが、この時期にそれがそこまで話にでないのはそんな理由。
それでも、日焼けはしますし、ダイビング後の「おじ」の顔は若干パンダになっています。
さて、今日の話
今日はレストランの話をしたいと思います。
今日のレストランはFIRE
火をテーマにしたグリルレストランです。
ビーチに隣接したレストランで、
こちらのキッチンで調理した料理を熱々のままお客様へご提供します。
ア・ラ・カルトレストランではなく、ビュッフェタイプのレストランになりますが、様々な食材をグリルやバーベキューで調理します。
夕食時だけの営業ですので、朝食や昼食ではお召し上がりいただけません。
テーブルや椅子は円形に配置され、真ん中にはキャンプファイアーを模したオブジェが置かれています。
視察に訪れた日には台湾からのお客様が結構いらしており、この日の夕食はそのお客様達で貸し切られてしまいました。
その為、私たちはここでは残念ながら夕食は食べられず、他のレストランで頂く事になりました。
しかし、実際夜にはどのようになるのか、写真はバッチリ押さえています!!
これが結構すごい事になってます。
まぁ、まさか本物をモルディブで見るとは思いませんでした。
しかも、「おじ」はこれを初めて見ました。
それは・・・
明日のお楽しみ。
この昼には穏やかそうなレストランが、夜にはどんな顔になるのでしょうか??