ギリ・ランカンフシ
2012.02.02
こんにちは、「おじ」です。2月に入りました。
もう1ヶ月終わりました・・・
早いです。
「おじ」が子供の頃は1年がとても長いものだと思っていました。
それが、いまやもう早い事早い事・・・
本当に光陰矢の如しです。
さて、あっという間に時間は過ぎていきますから早速今日のブログ行きましょう
と、いうことで、今日はお風呂
というか、バスルーム
ソネバギリのバスルームも2つのエリアに分かれます。
つまり、シャワーブースとバスタブ
まず、シャワーブースは部屋の一番端っこにあります。
ドアを開けたら左にバスタブと洗面台
その先にシャワーブースです。
シャワーは基本的に頭上から降ってくるレインシャワー
手持ちで使えるハンドシャワーもあります。
シャンプー・コンディショナー・ボディーソープもあります。
泡立ちは・・・
まぁ、海外なんてこんなもんでしょ・・・
と言った程度。
このシャワーブース海の上に浮いています。
一番最初の写真、シャワーまで行く通路がなぜ、橋のようになっているのかがその理由になります。
が!!
しかし!!
その秘密はまた後日です。
ではでは、
シャワーブースからお部屋に戻りましょう
バスタブは窓に隣接した結構広めのお風呂です。
シャワーを浴びたあと濡れたままバスタブへ行くのですが、その間ちょっと動くので部屋がぬれます。
しかし、ソネバギリは全て木で作られた客室ですので、部屋が濡れてもあまり気にならない。
コンクリや石じゃないからびしゃびしゃにあまりならない
ついでに言うと、完全な板ではなく、少し荒削りな床板を利用しているからちょっとした隙間からしずくが垂れます。
さらに、とてもとても暑い国だから床板ですらすぐ乾く
ということで、お風呂に入るわけです。
お風呂の両端には、
洗面台があります。
タオル掛けも自然のものを利用。
っていうか、大きめのはしご??
そして、ソネバギリのバスルームで一番説明を欠かしてはいけないもの
これがある事はぜひ伝えなければなりません!!
それは!!
また次回・・・
な~んて!!
嘘です。
怒らないでくださいね。
いいじゃん、たまには・・・
ソネバギリのバスルームには、
こいつがあります。
なんだかわからない??
こいつです。
そう、ガラス床
しかも腰掛けられるようになっています。
このガラス床がバスルームのど真ん中にあります。
まぁ、「おじ」達は腰掛けてみる事はなく、腰掛ける場所を荷物を置く場所として使っていました。
と、いうことで、今日はお風呂場の紹介でした!!