ソネバフシ
2012.02.19
こんにちは、「おじ」です。本日から新シリーズです。
新シリーズはソネバフシです。
今回、「おじ」一家は3泊ソネバギリ、3泊ソネバフシというスケジュールで旅行しました。
例によって、あくまでプライベートで行った話ですので要所しか抑えていません。
さて、早速新シリーズを始めていきましょう!
っと、その前にちょっとソネバフシの誕生秘話を
シックセンシズリゾートの創設者イギリス人のソヌさん
彼は愛する女性の為に、一つの島を買いました。
それはインド洋の真珠と呼ばれる国にある一つの無人島
それが、今ではソネバフシというリゾートとして経営されています。
ソネバフシはシックセンシズリゾート最初のリゾートで、ここからソネバギリがモルディブに建ち、プーケットにエヴァソンプーケットが、ベトナム ニャチャンにエヴァソン アナマンダラが、サムイにシックスセンシズ サムイ、そして、ソネバキリ、シックセンシズ ラームと日本で有名なリゾートの一つとなりました。
さて、そんなシックスセンシズリゾートの原点に向かったわけですが、
ソネバギリからソネバフシに向かう為に一度マーレ空港へ戻ってきて、水上飛行機ターミナルへ向かいました。
そして、そのままソネバフシラウンジへ
ちょっと他のお客様がいた事と、たいしたラウンジでない事+普通のお客様はソネバギリから直接ソネバフシには入る事からラウンジの写真はありません。
しかし、一番の理由は時間がなかったこと・・・
ということで、あっという間に搭乗となってしまいました。
ソネバ専用の水上飛行機です。
中も普通の水上飛行機と内装がちょっと違うのですが、これも他のお客様がいたので写真は撮らず・・・
しかも、もう何度も「おじ」は水上飛行機に乗っているので外の写真を撮る気にもならず、両親に窓に近い席を譲り、ひたすらi-podでゲームをしていました。
両親は食い入るように窓の外を見ていました。
よっぽど、綺麗だったようです。
水上飛行機到着後、目の前にはサンドバンクが
すっごいわかりづらいけどサンドバンクなんです。
ここで、毎週火曜日にはカクテルパーティーが開かれます。
ソネバギリと同じように滞在者はもちろん全員無料です。
そして、水上飛行機プラットフォームからソネバフシ本島へ向かうわけです。
こうして、ついたソネバフシ
想像よりもすごいリゾートでした。
ということで、今日はここまで
次回からソネバフシ探索が始まります。