ホテル
2007.10.04
島に到着後、バトラーさんがバギーで部屋に案内してくれます。ここでは、通常ホテルフロントで行う、面倒なチェックイン作業も寛ぎながらヴィラで行うので、自分の部屋に直行です。海ばかりではなく、ヴィラに到着するまでの緑も心地よいです。
バギーを降りて、ヴィラに続く小道を行くと・・・・見えてきました。
プールヴィラ
ヴィラの入口には、砂浜で付いた砂を落とす為の水瓶も用意されています。
扉を開くと・・・・目の前には、緑と一体化したプライベートプール
部屋には、天蓋付きのロマンティックなベッドがあり、木目の暖かな雰囲気です。
バスルームは、半オープンエリアでテレビを見ながらゆっくりと寛ぐことも出来ますし、部屋に差し込む木漏れ日に包まれながらの贅沢なバスタイムを過ごすこともできます。
バスタブの他に、室内シャワールーム、屋外シャワールームもあります。竹に囲まれた屋外のシャワールームで上をを見上げてみると、何とも言えない爽やかな気持ちになります。
もちろん、部屋にはシャンプー等のアメニティーも充実!
日焼け後に使用するシャンプーや虫除けローション、蚊取り線香なども用意されていました。
プライベートプールの脇には、お洒落なサラもあり、プールを眺めながら、ぐぐぅ~とワインなど飲めたら幸せだなぁ~なんて思いましたが、今回はヴィラに付いていた紅茶で・・・・・
それにしても、至れり尽くせりのサービスに圧倒されてしまいますが、リゾートに滞在しながらまるでそこに暮らしているような雰囲気になってしまう、温かみのあるヴィラです。
次回は、引き続きエバソン・ハイダウェイ・ヤオノイ島のアイディアレストランをご紹介します。