ホテル 2007.10.04

島に到着後、バトラーさんがバギーで部屋に案内してくれます。ここでは、通常ホテルフロントで行う、面倒なチェックイン作業も寛ぎながらヴィラで行うので、自分の部屋に直行です。海ばかりではなく、ヴィラに到着するまでのclovercloverも心地よいです。


部屋5


バギーを降りて、ヴィラに続く小道を行くと・・・・見えてきました。

プールヴィラ


部屋4


ヴィラの入口には、砂浜で付いた砂を落とす為のaquarius水瓶aquariusも用意されています。


部屋6


扉を開くと・・・・目の前には、緑と一体化したプライベートプールdash


部屋7


部屋には、天蓋付きのロマンティックheart04なベッドがあり、木目の暖かな雰囲気です。


部屋10


バスルームは、半オープンエリアでテレビを見ながらゆっくりと寛ぐことも出来ますし、部屋に差し込む木漏れ日に包まれながらのshine贅沢shineなバスタイムを過ごすこともできます。


部屋12


バスタブの他に、室内シャワールーム、屋外シャワールームもあります。に囲まれた屋外のシャワールームで上をを見上げてみると、何とも言えない爽やかな気持ちになります。


部屋15


もちろん、部屋にはシャンプー等のアメニティーも充実!


部屋9


日焼け後に使用するシャンプーや虫除けローション、蚊取り線香なども用意されていました。


部屋13


部屋8


プライベートプールの脇には、お洒落なサラもあり、プールを眺めながら、ぐぐぅ~とワインwineなど飲めたら幸せだなぁ~なんて思いましたが、今回はヴィラに付いていた紅茶で・・・・・


部屋22


部屋14


それにしても、至れり尽くせりのサービスに圧倒されてしまいますが、リゾートに滞在しながらまるでそこに暮らしているような雰囲気になってしまう、温かみのあるヴィラです。

次回は、引き続きエバソン・ハイダウェイ・ヤオノイ島のアイディアレストランをご紹介します。

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    2024.11
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