観光 2009.06.11

サワディカァ

前日チュンポーンで船に乗り遅れたワタシ。
思いがけずチュンポーンで一泊し、翌朝タオ島に出発することに。。。。。。。


ship6月2日
船の予約は前日にチュンポーン市内の旅行会社で済ませました。タオ島までの料金550B。ホテルから港までの送迎が含まれています。


6:40頃、Lomprayah(船会社)のドライバーさんが、ホテルに迎えに来てくれ、一旦船会社のオフィスへ。
船会社のオフィスからは、大型バスで港まで移動です。その間、タイ国有鉄道のチュンポーン駅で他のお客様をピックアップしたりします。お客様の多くは、欧米人のバックパッカー風の方々。


バスbusに乗って30分程で、Lomprayah(船会社)の港に到着。
こちらの船は高速のカタマラン船ですが、ローカルな船着場と、近代的な雰囲気の船がとてもミスマッチ。。。


H.I.S.プーケット支店のブログ-タオ島


予定を1時間程遅れ、8:00頃出航ship
船の2階からは、チュンポーンからの島々が見渡せました。


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タオ島到着前に、景色の素晴らしさで有名な、

ナンユアン島(Koh Nangyuan)に立ち寄り、滞在するお客様と、荷物を降ろします。


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その後、タオ島に10:00頃到着。


H.I.S.プーケット支店のブログ-タオ島


事前にホテルを予約している人には、タオ島の港にホテルの人が迎えに来てくれているようでした。
タオ島には、ゲストハウス、ダイビングリゾート、バンガロー、といったような宿泊施設がありましたが、ダイビングセンターに宿泊施設が併設している、ダイビングリゾートが一般的なようでした。場所によっては、ダイビングをしない人でも宿泊は可能とのこと。


ワタシが今回宿泊したのはこちら。港から程近い

     KOH TAO MONTRA RESORT

      (コ タオ モンタラ リゾート)

スーペリアルームは、バスタブはありませんでしたが、冷房・テレビ・冷蔵庫・ホットシャワー完備。アメニティー類もシャンプー・ボディーソープ・石鹸の用意はありましたが、歯ブラシ無しです。1階のお部屋はプール側となり、何かと便利でした。


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こちらホテル中心にあるプールです。ジャグジーも付いていましたeye


H.I.S.プーケット支店のブログ-タオ島


タオ島の中では最新の設備を備えた、新しいホテルとのことでした。しかし、レストランや、コンビニエンスストアから少々離れていました。


レストラン等は、サイリービーチ周辺に多くあり、買い物などにも便利そうで、活気がありました。

明日は、タオ島の様子とダイビングを紹介しますね。
お楽しみに!!

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