サワディカァ
5月中旬のある日、タオ島でダイビングインストラクターをしている友人から、
『GW期間中、タオ島周辺では、ダイビング中にジンベイザメが毎日見ることができた。』との連絡がワタシの元に。。。。。
実はワタシ大のダイビング好き。
一度は会いたいダイバーの憧れ、世界で一番大きな
サメ・魚類に会いにタオ島に会いに行くことにしました。
6月1日出発
ワタシの場合、プーケット島からタオ島行きの船が出港している港までローカルバスで移動です
タオ島行きの船はチュンポーン県又は、スラータニ県からも出ております。
チュンポーン港からは、Lomprayah(ロンプパヤ)が1日2便タオ島まで船を出航させています。
スラータニ港からは、ナイトボートが毎日1便運行しています。
Lomprayah ホームページに詳しいスケジュールが記載されています。
プーケット島からは、スラータニ県に行く方が近いのですが、チュンポン行きの丁度いいバスがあったので、チュンポーン経由でタオ島に行くことにしましたが、エアコン無しの鈍行バス。
プーケットを過ぎ、カオラックを過ぎたころには、既に50分程の遅れ。。
目指すチュンポンの船の出発は13:00。
果たして間に合うのだろうか。。。。。。。
チュンポーン到着・・・・。13:20。。。。
今日の23:00頃にナイトボートがチュンポーンの港からもでているとのことでしたが、明日朝7:00の高速船でタオ島に向かうことに。
『さっ!気を取り直して、チュンポーンでの宿探し。』
外国人観光客のあまりこない都市なのでおしゃれなリゾートホテルは少ないですが、格安の宿が多い!セキュリティーの良さそうなホテルを選んでも一泊素泊まり600B程。
明日はご紹介するのは、チュンポーンから、いよいよタオ島に上陸編です!
お楽しみ!!!