ご無沙汰いたしました。Kです。
ブログ復活の第1弾はこのお話と決めておりました。
今回は私が、「サンデーブランチ」なるものにハマるきっかけとなった、
「WESTINのサンデーブランチ」
の紹介です。
Kの初めては、今年のG/Wに日本の友人が遊びに来たときに、
そのお友達のお金持ちのお友達(私のお友達は貧乏)と行ったのでした。
ややこしい話はこのくらいにして、このWESTINのサンデーブランチの
楽しさについて語りましょう。
みなさんにとっての「贅沢」はなんですか?
Kの幸せNO.1は、何と言ってもやっぱり、
「休みの日の昼間っから酒をバンバンのむっ」
となっちゃいますね。
費用は、498元プラス15%Taxですから、日本円で8500円ぐらい。
高いか、安いか、是非体険してみてください。
はっきり言いまして、Kにとっては、
「たかーーいっ!」
でもね、日本にいた頃は、パチンコで月に10万以上負けたり、
終電過ぎまで飲んで、タクシー代に5000円以上かかっちゃったり、
お金をドブに捨てるようなことばかりしてきたので、
パチンコもなく、タクシー代も安いここ上海で、月に1度ぐらい昼間から
辛口のシャンパンを好きなだけ飲んでも(11時半~14時半まで3時間)
決して問題は無いはずなのです。
↑笹(?)の葉っぱでリアルな虫を作ってくれるおじさん。
食事もおいしいし、いろいろなことで、楽しませてくれるのです。
↑曲芸の兄さん。
写真は無いけど、オペラ歌手や吹奏楽団も登場する。
Kがハマる理由が少しわかっていただけたでしょうか?
いろいろなホテルで「サンデーブランチ」をやってるけど、
他のホテルが「サンデーブランチ」ならば、
「サンデーアミューズメント&ブランチ Zone」
ぐらいに名前を変えて欲しい。へたくそなネーミングですが、
言いたいことはとにかく、
種類が違うのです!
そして予約はとてもとりずらい。
ブランチを楽しんだ当日に、次回の旅行の際の予約をして帰る旅行者もいるそうですよ。(なっとく)
Kの日本の友達が上海に来るときには、必ず月曜帰国にするように薦めています。
その理由は、もちろん、一緒に行く相手を待っているからなのです。
早く誰かこないかなぁ。。。(K)