上海では今日も車とバイクのクラクションが鳴り響きます。
日本で、もしあなたの周りで車がクラクションを鳴らしたら、
「どうしたぁ?」って振り向くのではないでしょうか?
HIS上海事務所の近辺(淮海路1号)では、
「トントンっ、カンカンカンっ」(何かを打ち付ける音)
「ギギィェーーーーッギギー」(鉄を切断する音)
「バチバチッ、バチバチボボボッ」(溶接音)
「パパーッ、ビービービー」(車のクラクション)
日常のBGMの一つとなっている為、よほど過激になるか
意識して聞かない限り、まったく気になりません。
なぜ、こんなにクラクションを鳴らすのか?
クラクションだけでなく、ハイビームもガンガンです。
それこそ日本でそんなこと仕掛けたら、
前の車から怖いおにーさんが出てきて、
ハイビームで人を威嚇してはいけないということを
威嚇によって知らされるかもしれないというのに。
「クラクションは、親切心のあらわれ」
と、自動車学校(?)で習うのだそうです。
ホントかウソか冗談かわかりません。
改革開放以前の中国のイメージといえば、
人民服に自転車。
自転車は音がでないから、チリンチリンをたくさん使って、
相手に自分の存在を知らせないと危ない。
相手にも危険が迫っていることを知らせる必要がある。
自転車が車と電動自転車に取って代わった現在の上海でも、
その名残があるのではないかと、
バスを待ちながら、フとおもう。
しかし。。。。
「クラクションは親切心のあらわれ」
決してそれだけでは無いことは、来れば分かりますよ。
(K)