鎮江で見た、バスのラッピング広告。。
下の絵と、瓶の長さなどを比べてみて欲しい。
明らかに、鼻の部分を1モンタージュカットされています。
ひどい仕打ちである。
本来こんなに凛々しいおっさんも台無しだ。
おっさんに同情しながら、鎮江の街の中心(大市口)から
タクシーにゆられて20分。
鎮江側のフェリー乗り場に到着。
船賃は3元。
呉の船団もこのようであったかと思われる程の、
高速ピストン輸送。
駐在丸3年にして、ようやく実現した「揚子江を渡る」夢。
Kの脳裏に溢れんばかりの歴史的情景が浮かぶ。
(実はかなりうすくち)
揚州チャーハンを食べたいとばかりにぱっくりと口を開けて立つ
「東関」
揚州チャーハンを食べて満足したぞと言いたげに
おちょぼ口で立つ、
「東関」
「東関」の門前町には、たくさんの小店が約500メートルに渡って立ち並ぶ。
上の写真は、揚州チャーハンの為に食べるのを我慢した
Kの朝の好物「ドウファー」
くずれ豆腐に醤油やラー油を掛けて、揚げパンと一緒に食べる、
上海の朝の定番。揚州でもあるらしい。
朝じゃないし。
それは、とーてもー、晴れた日で、
揚げせんべいなんてー 食べないー とを思ってた。
(BY Cocco & K)
ただおもう。
揚州チャーハンはどこにあんのさ。と
(K)