観光
2014.03.20
ニーハオ
紹興の旅、その2となる本日は、魯迅先生の故郷からスタートです
到着がもう、お昼頃になってしまったので、まずは腹ごしらえ
魯迅の「孔乙己」の舞台となった紹興「咸亨酒店」でいただくことにしました
次々と観光客が入って行ってました
紹興酒(右の大きい器に入ったやつ。ソースではありません・・・)と臭豆腐
これ以外にも数ある紹興酒の中でも国家の特許を獲得した最高傑作『太雕酒』と伝統的な浙江料理を味わいました
ちょうど昼時、12時過ぎに行ったので、レストランの中は大賑わい
レストランの前には運河が流れ、3輪自転車も並んでいました
これで老街を散策してもおもしろいかも・・・
お値段はないので、交渉です
運河をこの船でゆらり・・・
天気がいい日は、気持ちがいいですね
魯迅祖居へ
魯迅記念館内
魯迅にまつわる写真がいっぱい飾ってありました
紹興といえば、お酒のイメージしかなかった私
魯迅先生にまつわるエピソードを勉強していけばよかったなーぁ・・・
ふー
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