シンガポールの注目エリア


ティオンバルのフードコート


ぐるりと1周360℃


たくさんの屋台が立ち並び


毎日通って違う店で食べ続けても


3ヶ月くらいかかりそうなお店の数


そんな中でなぜこの店を選ぶのか?


お店のネーミングです


Beef King 牛肉大王?


何だか大王のような貫禄があるオヤジ



見せてもらおうか?大王の味とやらを



大王のくせに何だかシャイ



不親切というよりも



無関心というよりも


ただ単にシャイ


「そうなのよ 大王は人見知りが激しくて」


さすが奥さん


そんな大王の味


重厚なスープ


やや野性味溢れる男くさい牛肉の味


何だか妙に達成感のある4ドルの1杯(④)


おまけ】


白人観光客たちの姿もよく目にしますが


アジア人だとどこか食べ慣れているとしても


きっとどこで食べればいいか分からないのかも?


でも なんだかほほえましい光景です


もう1つほほえましい光景を

HISシンガポール支店 古賀

同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    

    HIS シンガポール支店

    2024.05
    loading...