シンガポール最新ホテル


ソフィテルSo


デザイナーはなんとカール・ラガーフェルド


クラシックな古い建物の中はモダンでヒップな空間


なんだそうです


そんな最新ホテルと


なかなかリニューアルOPENしてくれないLau Pa Sat


この間にある1本の通り 


痛快モクモク サテ通りなのです


目印は煙


普通の屋台ではなく



都会の真ん中の屋台



ビルの谷間でローカルフード



この特別感 


仕事帰りに焼き鳥気分で


これはクセになります



特に海老



頭の部分からどろりと出てくる味噌にノックアウト


シンガポーリアンのスタッフたちと


たくさん注文してたくさん食べて


福岡の焼き鳥屋の山盛りキャベツ


とまではいきませんがきゅうりやパイナップルが添えられて

ちなみにタイガービールのユニフォームに身を包んだ


ギャルではなくマダム


「飲みが足りんばい もっと飲まんね」


むむむ


お店もいろいろありますが


どこも競争が激しく


結構客引きが激しくて


でも一度場所を決めるとその後は一切勧誘なし

なるほど となりのシマには手を出すなという暗黙のルール


どの店も同じに見えるので


決め手は軽妙なセールストークか




感じが良いお店か?


それとも実直に焼き続ける


マダムまで総出の家族経営のお店か?



オヤジの枯れた顔


この店に決定


渋い 哀愁たっぷり

煙が目にしみるぜ


HISシンガポール支店 古賀 

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    HIS シンガポール支店

    2024.05
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