シンガポールの中で
もっともシンガポールっぽくない場所
それがリトルインディア
中でももっともカラフルな場所といえば
ココです
別にヒンズー教の寺院ではないのですが
なぜかド派手なこの建物
向かい側にある南インド料理のレストランと
もれなく寛ぐインド人たちがついてきます
その2
電化製品の店
その3
神様グッズの店
ヒンズー教もシーク教もイスラム教もキリスト教も
ご利益度高めのホログラム仕様だったり
動いて見える3D仕様だったり
その4
日曜日の公園
強引グマイウェイな光景こそインド
一体どこからやってくるのか?
そもそもの疑問 一体何をしているのか?
ズバリ何もしていないのではないか?
本物のインドに行かなくても
シンガポールで体験できるインド
それがリトルインディアです
おっ
HISシンガポール支店 古賀
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投稿: sawada -2014年7月 6日 (日) 04時55分
■無題
スカンと抜ける様な青い空に、高層ビルと寺院、そしてプラナカン様式の建物。それらが、どこから切り取ってもアングルとして最高なのだが、そこで私は気が付いた。電線が無い事に。しかも、面白いことにエリアごとにプラナカン様式にプラスアルファがあって、更に心惹かれて、あちこち歩きまわったが、これはバスでのんびりシンガポールも素晴らしいかもと感じた。広大な国土を有する国ともなると、バスでとてつもない距離を走るわけで、しかも簡単に帰って来ることもままならない場合もある。シンガポールなら、バスで景色を楽しみ乍ら、降りた先で、MRTか、タクシーあるし、と思えば、どんな心配性の人でも本当にくつろいで楽しめる。余裕が出来たら、HISへ行って、(ここ重要)隣国の楽しみ方も教えてもらえばいい。世界遺産――それは素晴らしいみんなの財産。しかし、シンガポールでアクティブに行動出来る自分を発見出来れば、自分の財産として、即、登録!始まりは、シンガポール・・・・・・・・から、 (そう思った。) -
投稿: his-singapore -2014年7月 9日 (水) 09時39分
■無題
sawadaさんありがとうございます。旅の初心者向けのようなイメージのシンガポールですが、海外旅行慣れしている方でも楽しめるのもシンガポールです。楽しみ方の提案 という意味でも、情報の提供はHISの使命だと感じています。