シンガポールの代名詞だったマーライオン


しかし


今やシンガポールといえばマリーナ・ベイ・サンズ


世界3大がっかりだなんて言われても


でもやっぱり見たいマーライオン


観光地ではサマになっても


日本で着ると 一気に場違いなアイテムとなってしまう


それがダサT


マーライオン柄が最近増殖中です


新しい観光地に頼ることなく


シンガポールを牽引してきたマーライオンをアレンジ


ある意味原点回帰


いや シンガポール動物園とのコラボか?


でも行き着く先は一体どこ?


っていうか狼まで出てくる?


目指すのはシム・シメール路線?


子供用は一転ファンシー路線をひた走ります


ネコ科かもしれないけど 一体どういう関係?


買う人がいるから新作が登場するダサT


皆さん一体どこで着用しているのか?


稀に白人のオヤジが着て街を歩いていますが


ほぼパジャマだと思いますが 気になります


HISシンガポール支店 古賀

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    • 投稿: sawada -2014年9月17日 (水) 05時18分

      ■無題
      Schim Schimmel かあ・・・Heavy Metal かと思っちゃった。シンガポールの少年達の間では、どんな音楽が流行っているのかなあ?SLAYER~うおおおーっマーライオンは巣鴨のお地蔵さんみたいに見に来た人がみんなで洗ってあげれば、いつも綺麗だから、清掃中で見られないなんて事なくなるかも。

    • 投稿: his-singapore -2014年9月19日 (金) 08時50分

      ■無題
      sawadaさんマーライオンは、本当にこっそり夜中に清掃していただきたいと観光局の方にもダメもとでお願いしました。シンガポールではちょっとお洒落で細身のヤングがヘビメタTシャツなんぞ着ていたりしますが少数です。ラジオから流れてくる音楽は、なぜか90年代ロックが多い気がします。

    

    HIS シンガポール支店

    2024.05
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