セントーサ島にあるラグジュアリーリゾート

1_22 それがカペラ

ラッフルズのような白亜のヘリテージスタイル

クラシックな雰囲気を残しつつも

客室はモダンでシンプル

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2_6 ハイテクにして機能的 そしてアート感たっぷり

正直コレというポイントがあるわけではないこのホテル

料金も一番高いラッフルズと人気のマリーナベイサンズの間

泊まった方はどなたも「良かった」と言われるこのホテル

プレミアシービューに宿泊してみたのですが

その答えは「贅沢な時間が過ごせること」だと分かりました

客室

1_18 カーテンの開け閉めはベッド横のタッチパネル

1_11 浴室

1_19 シャワーブースと分離型

バスアメ二ティはどのホテルとも違うオーガニックで

1_17 1セットは間違いなくお持ち帰りなAesop社のもの

滞在中いつでも軽食が楽しめるライブラリー

1_8 クラシックな雰囲気で本を読んだりおしゃべりをしたり

2_8 私小食なの? 

なんて人の目を気にする必要なんてありません

1_7 アフタヌーンティーほどのバラエティはありませんが

全部食べましょう

1_5 こらこら どこへ行く?

朝食は豊富なアイテムからチョイス

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とりあえず軽く食べてみて

2_2 マレー系の朝食のナシレマにチャレンジしてみたり

2_1 麺を湯でてもらったり

2_3 そしてエッグベネディクトなんて注文してみたり

1_13 森に囲まれた感じのプールサイドで食べられるのも魅力的

1_9 こらこら どこへ行く?

1_2 ホテルからパラワンビーチへアクセスができ

Imgp9163 まるでネイチャーウォークのようなちょっとした冒険気分

Imgp9009 ターンダウンサービス

1_10 ビタースィートなチョコレートでした

ビーチから戻って

チェックアウト前にシャワーをさっと浴びて

客室のミニバーはすべて無料

Imgp8976_2 NHKプレミアも完備

1_21 朝の連ドラやのど自慢も楽しめます

朝の散歩で疲れた坊主はご覧のとおり

1_3 カペラはかぞく旅行にもオススメできます

ホテルスタッフからもらったマスコットは孔雀

1_20 なぜ孔雀なのか?

1_4 ホテル内に普通に孔雀がいるためです

1_15 思い出と一緒に子供にぴったりのお土産

スタッフの笑顔も印象的

2_10 どこにいっても

2_9 誰もが笑顔

2_12 さようならセントーサ島

1_1 といっても 

タクシーで10分もかからずにティオンバルに到着

週末にシンガポーリアンが行くのも納得の近さです

HISシンガポール支店 古賀

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    HIS シンガポール支店

    2024.05
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