ティオンバル地区の肉骨茶
すぐ近くに住んでいるので
土日の朝の散歩は日課となり
こんな光景を目にすると
シンガポールのガイド本が発売されていたんだっけ
ということで
バッグも財布も持っていないし
今後も持つ予定ゼロなLouis Vuittonのブティックへ
こいつはバッグを買いに来たのではないな?
なんて思われないように堂々と
「君 ガイドブックはあるかね? ほら新嘉坡のアレだよ」
シンガポールは緑色
独立記念50周年のステッカーがペタリ
結構通好みなセレクトのレストランやブティック情報
日本のガイドブックとはまるで違う掲載内容
ありそうでなかった
アートをめぐる旅のルート
さすが旅をイメージさせるLouis Vuitton
WEBサイトのイメージ動画
行ったことがあるあの国もあの町も
視点が違えばまるで違う景色のように
ちょっと奮発して
英語のガイド本ですが小脇に抱えて歩けば
いつもの旅が確実にレベルUPするはずです
HISシンガポール支店 古賀