シンガポールの芸術・アート
2015.04.13
ティオンバル地区の肉骨茶
すぐ近くに住んでいるので
土日の朝の散歩は日課となり
こんな光景を目にすると
シンガポールのガイド本が発売されていたんだっけ
ということで
バッグも財布も持っていないし
今後も持つ予定ゼロなLouis Vuittonのブティックへ
こいつはバッグを買いに来たのではないな?
なんて思われないように堂々と
「君 ガイドブックはあるかね? ほら新嘉坡のアレだよ」
シンガポールは緑色
独立記念50周年のステッカーがペタリ
結構通好みなセレクトのレストランやブティック情報
日本のガイドブックとはまるで違う掲載内容
ありそうでなかった
アートをめぐる旅のルート
さすが旅をイメージさせるLouis Vuitton
WEBサイトのイメージ動画
行ったことがあるあの国もあの町も
視点が違えばまるで違う景色のように
ちょっと奮発して
英語のガイド本ですが小脇に抱えて歩けば
いつもの旅が確実にレベルUPするはずです
HISシンガポール支店 古賀