ティオンバル地区の肉骨茶

すぐ近くに住んでいるので

土日の朝の散歩は日課となり

Cimg4332 こんな看板を見て

こんな光景を目にすると

Cimg3909 朝ごはん いただきます

Cimg3908 そんなときにお店で目にしたこんな張り紙

Lv そうだ 

シンガポールのガイド本が発売されていたんだっけ

ということで

バッグも財布も持っていないし

今後も持つ予定ゼロなLouis Vuittonのブティックへ

こいつはバッグを買いに来たのではないな?

なんて思われないように堂々と

「君 ガイドブックはあるかね? ほら新嘉坡のアレだよ」

Lvs_6 「ありますとも ありますとも お客様 さては旅人ですね?」

Lvs_5 「まあね」 なんて会話は皆無でしたが

Lvs_2 しっかりした箱つき 1冊49ドル

シンガポールは緑色

独立記念50周年のステッカーがペタリ

Lvs_8 裏表紙はあのホテルのあのプールのデザイン

Lvs_1 中は

Lvs_3 もちろん英語です

結構通好みなセレクトのレストランやブティック情報

日本のガイドブックとはまるで違う掲載内容

ありそうでなかった

Lvs_4 オーチャードのモールのまわり方や

アートをめぐる旅のルート

Lvs_7 ボタニカルガーデンのまわり方までも

さすが旅をイメージさせるLouis Vuitton

WEBサイトのイメージ動画

行ったことがあるあの国もあの町も

視点が違えばまるで違う景色のように

ちょっと奮発して

英語のガイド本ですが小脇に抱えて歩けば

いつもの旅が確実にレベルUPするはずです

HISシンガポール支店 古賀

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