テーマ： シンガポールのホテル
実はセント・レジスは初体験
これぞホテルマンなルックスのセールスマネージャーの松木さん（右）
そしてフロントデスクで鍛えた知識とホスピタリティのサイモン（左）
まるで漫才コンビのような阿吽の呼吸のセールスチームのお２人
ホテル内を視察させてもらいましたが
シャングリ・ラのバレーウィングのような雰囲気
こちらはより開放的で緊張感もほどほどに
クレドールを持った日本人のコンシェルジュもいるので安心
フォーシーズンのような重厚感
とにかく横 高さよりも広さを感じさせるロビー
リッツカールトンのような明るい感じ
こちらも同じくらいの間取りの広さですが
レイアウトが異なるので違った印象
ベッドの先にソファというのは新鮮
バスタブに窓がない代わりにTVを設置
シンクも２つあるから女性同士でも問題なし
もちろん24時間バトラーサービス
慣れていなと なんとなく呼ぶのが気が引けますが
左上のボタンを押すだけ
日本人スタッフがいれば日本語で対応されます
エレベーター内に椅子があったり
観光で歩きまわる方には嬉しいサービス
結構ポイント高いです
アメリカンなホテルといえば
24時間OPENのジム
しっかり食べてしっかり運動
セントレジスといえばシャンデリア
ピカソの絵だけが飾られたバーで大人の時間を
レストランはとにかく高い天井と
同じだけの高さの窓なので自然光たっぷりの明るさ
ホテルの外にあるぶにっとしたオブジェ
有名なアーティストの作品ですが
ホテル内にも
同じアーティストの小さな作品や
こんなシンガポールな作品も
似てるけど違うアーティストにより
寝るブッダ
なんて作品がプールにあったり
やっぱりホテルは実際に見てみないと
ロボコップな（？）外観だけでは分かりません
そのホテルに泊まりたくなる何か
そのホテルに泊まらないと楽しめないこと
こんなに良いホテルがあったなんて！
HISシンガポール支店 古賀
