シンガポールで一番長い歴史を誇るホテル

そして一番料金も高いホテル

それがラッフルズホテル

Rafs_137 そんなホテルに泊まりました

厳密には泊まることができました

視察だけでは分からなかったことを

実際に泊まってお客様目線として感じたことを

ご紹介させていただきます

その1 夢のような世界への入口

ラッフルズホテルにチェックイン

スタッフがお部屋までご案内

このロビーは

見学したくてもご宿泊のお客様しか立ち入れず

Rafs_27 ハイティーだけのお客様でもこれより先に行くことはできません

そんな空間に足を踏み入れて

子供が歩く姿を見ながら

Rafs_2 どこか心配そうに 

でも好奇心が抑えられないような

Rafs_3_2 その姿はそっくりそのまま自分の姿

なんだかものすごく天井が高い部屋ですが

Rafs_4 夢のような世界への入口

ホテルのキャラクターの虎のぬいぐみ

Rafs_5 そんなサプライズも

Rafs_6 ラッフルズでの旅の始まりにすぎないことを

Rafs_8 まだ子供には 

Rafs_19 実は僕にも分かりませんでした

ラッフルズでの夢のような時間に

Rafs_18 ウェルカムドリンクのシンガポールスリングで乾杯

目を瞑ると大昔にタイムスリップできるような

Rafs_9 クラシックで無言で歴史を語りかけてくる空間

気分が高揚して眠れそうにありません

つづく

HISシンガポール支店 古賀

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    2024.11
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