ラッフルズホテルでの特別な時間

朝の7:00過ぎ 贅沢すぎる静けさ

Fgr_4 客室の外のベランダでコーヒーでも飲んで

日経新聞のサービスも

Fgr_7 そのコーヒーもバトラーが持ってきてくれるのです

というか客室にコーヒーメーカーがないのはそのため

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Rafs_21 バトラーもメイドも経験ゼロなので 何だか恐縮です

でも ラッフルズに泊まるような方にとっては

バトラーがやってくれる のは当たり前なのかも?

ホテル内もまだ1日が始まったばかり

Fgr_13 誰もいない空間で感じる独り占めな気分

Fgr_9 独り占めな気分にうっとりするや

Rafs_26 あっという間に壊してくれてありがとう

別世界に来た気分で朝から大興奮

朝食はルームサービスではなく

Fgr_2 やっぱりいろいろ見て楽しめるTiffin Roomで

冷たいアイテムはバイキングで

Fgr_8 生ハムやチーズとサラダのバラエティは豊富

そしてオススメは

メニューから選べる暖かいアイテム

中でもJapanese Bento Box

Fgr_11 わざわざシンガポールで和食?

このような弁当スタイルで出すホテルは

実はシンガポールでもラッフルズだけ

卵焼きも甘く 鮭や納豆までついて

数泊するなら1度は試してほしいです

やっぱりローカルフードだ という方には

マレーな味 海鮮ミーゴレン

Fgr_14 ビリリと辛いのに美味な味付けの麺

南インドな味 ダルカレー

Fgr_1 辛さ控えめで さらさらスープ状

朝カレーでも胃にやさしめなのでオススメ

いやいや この雰囲気なら

Fgr_12 エッグベネディクトが似合います

インドカレーよりもスパイシーで

パンチの効いた朝食が食べたい方には

Fgr_10 ラッフルズオムレツ

インドによくあるマサラオムレツを凌駕するスパイス

これで目が覚めることをお約束します

ちなみにどれももちろん朝食料金に含まれています

東京からの早朝便利用の方に朗報

チェックインまでかなり時間がありますが

朝早く到着のお客様のために

Fgr_5 このような軽食のサービスも提供できるのはさすが名門ラッフルズ

Add Drawing Roomと呼ばれるこの場所は

正面玄関の真上なので

窓から外がこんな感じで見えますが

Fgr_6 いつも見ていた向こう側を

こうしてこちら側から見ているなんて不思議な気分です

つづく

HISシンガポール支店 古賀

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