こんにちは、シンガポール支店ですleo

前回の記事で「Social-Distansing」について共有いたしましたが、

本日は前回列挙した2番目、


◉ピーク時に混雑を最小限に抑えるために敷地内に入る人の数を制限し、使用者の負荷が使用可能なスペースの16平方メートルあたり1人を超えないようにする

についてご案内いたします!!

昨日地下1階にあるスーパーへ行こうとしたところ、1階エスカレーター前が大行列!!impact

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そうなんです、これです。

敷地内に入る人数制限のため、地下に行く人数をエスカレーター前でコントロールしてるんです。

そして地下から出た人数に応じて、人を地下に流します。

もちろん並ぶ際も1メートルずつ間隔をあけます。

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別の店舗でも入り口にロープがはってあり、自由に店内にはいれません。

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このように、人数コントロールをしているお店が非常に増えておりますcoldsweats02

日本で昨晩小池さんより発表があった

「特に若者においてはカラオケやライブハウス、中高年にはバーやナイトクラブなど接待を伴う飲食店に行くことは当面は自粛してほしい」

という都民への呼びかけ・・・

シンガポールでは、下記発表が政府よりされております。

・幼児用と子供用の遊び場や遊び場など、屋内と屋外の両方の一般的な設備の閉鎖


・ナイトクラブ、パブ、ディスコ、映画館、劇場、カラオケアウトレット、アーケード、その他の同様の場所など、すべてのバーと娯楽施設の閉鎖


・10人を超える集団形成をしないようにする。

違反したら💰罰金💰です❕sweat01

シンガポール政府は様々な方法で、注意喚起をよびかけています。
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正しい情報に基づいて、行動しなければですね!!

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