サバイディpaper


大小多くのお寺が散在するルアンパバーンsign01

今日はその中のひとつ『ワット・ビスンナラート』をご紹介しますhappy01

H.I.S.ラオス支店の日記
半島部から10分ほど市街地に向かった場所にありますfoot

H.I.S.ラオス支店の日記
お寺は本堂のワット・ビスンナラートと
正対する仏塔タート・パトゥムをまとめて
ワット・ビスンナラート(ワット・ビスン)と言われますscissors

H.I.S.ラオス支店の日記
タート・パトゥムup
別名ワット・マークモー(すいか寺)とも言われますsign01
寺の多いルアンパバーンでも、この形状はかなり特殊ですnotes
1914年の大雨で破壊されましたがwave
その時、約140点の金銀財宝が発見されましたcrown
(現在は王宮博物館にて展示されてますeye

H.I.S.ラオス支店の日記
ワット・ビスンナラートup
元々は1512年に建立されましたが
19世紀の中国・ホー族侵入により破壊され
1898年に現在に姿に再建されましたhappy01

H.I.S.ラオス支店の日記
本堂中には大きなブッタ像と、
寄贈された多くの仏像が安置されていますup

H.I.S.ラオス支店の日記
本堂の脇には大きなドラも・・・happy01

境内には緑も多く、本堂脇の木陰ではclover
多くの現地の方が涼んでいましたdash

家族連れも多く、強い日差しの中でも元気に遊んでいる
子供たちの声が何とものどかな雰囲気を醸していましたpaper

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    HIS ラオス支店

    2024.05
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