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今日はルアンパバーン郊外にあるエコロッジclover

『カム・ロッジ』をご紹介します


H.I.S.ラオス支店の日記
このエコロッジは少数民族・カム族の村にありますeye

少数民族の村には行ってみたい・・・でも、ちょい不安shocksweat01
そんな思いの方は少なくないと思いますdash
そんな不安を少し解消してくれるのが、この『カムロッジ』ですsign01

H.I.S.ラオス支店の日記
『カム・ロッジ』はルアンパバーンからメコン川を40Kmほど
上流に行った川沿いの集落に位置しますeye
まずは朝9時、市内の『カム・ロッジ』事務所に集合sign01
(事務所はフレンチの有名店『エレファント』から
メコン沿いに向かい道を左折してすぐ)
ここからロッジ所属のガイドさんとボートで出発しますdash

H.I.S.ラオス支店の日記
ロッジはボートも所有up
結構ゆったりscissors他のボートと比べても大きいです

H.I.S.ラオス支店の日記 H.I.S.ラオス支店の日記
途中、4,000体以上の仏像が納められている
【パークウー洞窟】に立ち寄りますup

その後、更に上流へdash
ここから先は通常観光客の全くいないエリアです

H.I.S.ラオス支店の日記
昼過ぎに集落に到着sign01

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早速、昼食ですlovely
料理は全て炭と薪を使って調理
水牛で開墾し、無農薬で育てられた村自慢の食材ですclover
『カム・ロッジ』では昼・夜・朝とriceball
滞在中の食事が全て提供されますrestaurant

H.I.S.ラオス支店の日記
滞在は集落に立つこんな感じのテントsign01
日本にあるような薄手のものではなく
南アフリカから輸入された本格的なサファリテントですeye
実際、かなり立派sign03
日本人の考えるテントのイメージとは全く違いますshine

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中はシンプルですが、とてもテントとは思えませんhappy01

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入り口のネットとベットには蚊帳もあり虫対策も万全ですsign01

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電気は太陽光発電flair水は上流の沢から引いていますaquarius
贅沢な使い方は出来ませんが温水のシャワーもあり

昼食後は、ゆっくりと集落での滞在時間ですnotes

ロッジにはいくつかの無料アクティビティもありますfree
■ガイドとともにカム族の村散策foot
■メコン川での砂金取り体験dollar
■伝統的な釣り体験pisces
■裏山のジャングルでの薬草探しlibra
■時期によっては田植えや収穫などの農業体験
などなど・・・。

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砂金取りの様子eye
実際もう少し上流では砂金取りを
生業としている人たちがいるようですhappy01

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有料アクティビティでは
■トレッキング(半日、1日)run
■ローカル料理のクッキングクラス
などもあります

街中での生活とは全く異なる、自然と一体の生活sign01
そんなカム族の人たちの生活を体験してみませんか

recycle村での滞在費用の一部は学校の先生の雇用など
村の発展のために役立てられています


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今回ご紹介の『カム・ロッジ』

HISでも手配可能です!!!

詳細はこちら↓↓




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    HIS ラオス支店

    2024.05
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