サバイディpaper


ビエンチャンの食事処はプチインターナショナルnotes

特にフレンチはフランス植民地であった名残もあって有名なのですが、

スペイン料理の激旨レストランが彗星のごとく現れたのですsign03


ブラックにオレンジのテーマカラーがクールなこちらup

パプリカという意味の店名『ピメントン(Pimenton)』です。

場所はミーサイ寺院の東の通り、カフェ「ル・バントン」のお隣ですflair



入ってすぐは吹き抜けのカウンター席、奥は一階と二階に分かれています。

カトラリーなども含めてとにかくおしゃれshine
ここまで細部に凝った内装はラオスではなかなか見かけません。笑


スペイン料理といえば、小皿料理のタパスsmile

まずはこれを酒のつまみに乾杯wine

からっと揚がったイカのフライ、カラマリ・フリートスと、エビをにんにくとオリーブオイルで煮込んだアヒージョheart01


そして絶対に注文して頂きたいのがこちらsign03

ムール貝(たぶん)のチーズ焼きlovely熱々のチーズがうま~heart04

しかもこれでお値段25,000キープ(約330円)とコスパもグッドなのですgood


こちらのタパスもジェノバソースがとっても美味しかったのですが、

メニューがスペイン語なもんで、覚えられません…sweat02


パングラタンやスープ類も絶品heart04heart04

とにかくどのメニューを頼んでも外れなしsign01これは素晴らしい

このお店のもうひとつの自慢は、豪快なファイアーで焼くステーキrestaurant


ステーキ"New York Style"shine

まさかビエンチャンの片田舎で大都会New Yorkの味がsign02
程よく丁寧に焼かれたお肉はとっても美味でしたkissmark

ステーキも種類が多いので、ぜひお好みのテイストを。


写真は撮り忘れましたが…スペイン名物パエリヤもありますよscissors

出来上がりまで30分かかりますが、こちらも大絶賛でしたbleah


食事だけでお腹いっぱいになってしまったのですが、デザートもかなり絶品らしいですnotes

最近はクチコミが広まったのか、週末は満席に近いこともdanger

日本でもこのレベルのお店はなかなか見つからないのでは?

ぜひ本格スペイン料理を味わいに行ってみてくださいthink


ビエンチャン支店大嶋

同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    

    HIS ラオス支店

    2024.05
    loading...