サバイディgood

 

本日はパクセー市内の見所のひとつ、大きさはラオスでも最大級note

市民の台所「ダオフアン市場」をご紹介しますbleahscissors

 

市内中心部からトゥクトゥクに乗って5~10分くらいの距離ですrvcar

ちなみに、、ビエンチャンやルアンパバーンで見るトゥクトゥクとはちょっと違いますsign03

 

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バイク横に座席があり、大人二人でもちょっと狭いくらいですsweat01
でも視界が開けているのでなかなか爽快happy02

 

入り口はいろいろありますeyeここから入ると中央の建物へ行けますnotes

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食堂エリアのすぐそばでは、大量のフランスパンrestaurant

 

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お土産にもお薦め、ラオス南部の名物「マムアンペーン」というお菓子present

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マンゴーをペースト状にして伸ばし、乾燥させたものですconfident

 

そしてこちらも名物の「パクセーソーセージ」up

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「ルアンパバンソーセージ」は聞いたことある方も多いでしょうかsign02

地方毎に特徴があり、こちらは甘めの味付けのソーセージheart01

もちろんビールとの相性は抜群ですbeer

そしてダオフアン市場の見所は生鮮エリアですclover

 

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やはり見るなら活気のある午前中がお薦めですsign01

こちらが建物の外に広がる野菜、肉、魚などを売るエリアfish

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目を引くのは巨大なナマズたちimpact

ビエンチャンでは、なかなか見かけないような大きさの魚もたくさんeye

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こちらは「ソムパー」というそうで、直訳すると酸っぱい魚smile

焼いたり揚げたりして食べるようですdanger

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これは他の地方と同じですね、鶏が行儀よく並んでいますchick

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よく見ると色が違うのがわかるでしょうかflair

黄色っぽい色のほうが、肉が締まっていて人気があるそうですcatface
いわゆる地鶏とブロイラーの違いでしょうかsign02

 

そして生きた鶏を棒にぶら下げて売り歩くおばさん発見eyesweat01

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これはなかなかインパクトありますねhappy02

新鮮な野菜が並びますスイカもごろごろbleah

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こちらの緑色の惣菜はラオス版の漬物「ソムパック」ですsign03

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ご飯のおともにもピッタリriceball

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ビエンチャンではたらいに入った状態で売られているカエルですが、

ひもで繋がれて売られていました 野生のカエルかなsmile

 

お米かと思いよく見てみると、赤アリとその卵coldsweats02

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ラオスでは結構メジャーな食材で、スープに入れたり、オムレツに入れたり、

私はまだ試したことありませんが・・・美味しいそうですlovely



久しぶりに市場へ行きましたが、いろいろ発見があっておもしろいhappy02shine

ぜひパクセーへ行かれる際には、立ち寄ってみてくださいheart04

 

ビエンチャン支店 大嶋

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    2024.11
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