サバイディpaper

先週と今週の土日にわたって、「Vientiane's Trial 2015」という催しが行われましたsign01
ビエンチャン市街地の歴史的地区と呼ばれるエリアにスポットを当て、
市民と観光客が楽しめるよう、実験的に行われたプロジェクトですflair

歩行者天国、ストリートパフォーマンス、イルミネーションなど、
アート的な要素も強く、非常にいいイベントだったと思いますhappy01

Dsc08671


ワット・オントゥを中心に、Chao Anou通りとFrancois Ngin通り、 その間の路地が夕方から歩行者天国となりましたdash

Dsc08638


特別なライトが設置され、普段よりもずいぶん明るくなりましたgood

Dsc08677


Dsc08674


おそらく美術系の学校の生徒と思われるラオス人の若者たちが、 自分たちの作品を販売する出店を出しており、さながら学園祭のような雰囲気note

Dsc08646


Dsc08644


また、ところどころにアート作品やオブジェも点在、 こちらはラオスの高床式住居の小さな模型upかわいいですねheart02

Dsc08636_2


こちらはバナナの葉で作ったナーガshineすごい迫力coldsweats02

Dsc08648_2


木の根っ子をそのまま生かした彫刻も見事ですimpact

Dsc08640


ラオスの伝統衣装を身に着けたスタッフと記念撮影もできますcamera

Dsc08676


Dsc08680


Dsc08682


ラオスの伝統舞踊のパフォーマンスもあり、短い時間でしたが、 観光客も集まってきて盛り上がりを見せていましたbleah

Dsc08679


ワット・オントゥもこの通りライトアップされ綺麗で荘厳な雰囲気にnight

期間限定でしたが、今後もこのようなイベントが継続されると
ビエンチャンの魅力アップにも繋がるのではないのでしょうかsign02
新たなビエンチャンの可能性を感じた週末でしたsmile

ビエンチャン支店 大嶋

同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    

    HIS ラオス支店

    2024.04
    loading...