サバイディーsun

先週に引き続きウドムサイ旅行について書いていきますよ~flair

今日のテーマは日本人の大好きな、温泉happy02

実は前々からウドムサイで温泉に入れるという噂を聞いていたので、行ってきましたrvcar

温泉があるのはウドムサイ中心 サイ郡からローカルバスで1時間のbusラー郡(ムアン・ラー)。

車チャーターで行くのが簡単ですが、この日はローカルバスを利用しましたhappy02

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出発は、ウドムサイ中心街にある北バスターミナルですが、ここで注意danger

観光地ルアンパバーンとは違って、ウドムサイに入るとあまり英語が通じませんbearing

やりとりは私のインチキなラオス語と超平易な英語sweat02

それでもとにかくラオスのムアン・ラー」に行きたいと伝えましょうpaper

でないと中国のムアン・ラー」と勘違いされますsweat01

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そして、バスでムアン・ラーに行くには ムアン・クア行きのバスに乗って途中下車する必要がありますfoot

ムアン・ラーまでの料金は、2015年3月現在 20,000 kip ですdollar 

周りの人に「ムアン・ラー」で降りるアピールをしておくと安心ですflair

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バスの中はこんな感じ…eye

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出発進行~dash やっぱり揺れます。笑

大音量のラオスの音楽を聴きつつ、ラオスの田舎の風景を楽しみつつ、1時間good

周りの人が「あなた、ここがムアン・ラーよ!」と騒ぎ始めますsign03

たまたま隣に英語が堪能なおじさまが座っていたので、温泉近くで降ろしてもらえましたwink

降りたら今日の宿、温泉つきゲストハウス HOTEL LHAKHAMspa

・・・行きたいんだけど、表示もないし、英語は通じないし、どうしよう~sweat01

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とりあえず、上の写真のお店を目印に、左に曲がってひたすらまっすぐ行くとホテルですsign03

途中舗装されて無い道になりますが、川に向かって真っ直ぐ進みましょうsign01

アスファルトの道なりに曲がってはいけませんpunch

わたしは道端にいるおばさまに「Lhakhamどこ?」と聞いてたどり着きましたhouse

で、ついにHotel Lhakhamへ到着foot

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全てのお部屋がリバービューheart04 川沿いにテラスもついていますheart01

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お部屋の中はシンプルですが、清潔で快適に過ごせますsmile

チェックインして早速ですが、温泉に入りたいんだけど…とオーナー伝えてみましたcatface

すると今日はお客が少ないのでこれから準備してくれるとのことlovely わくわくsign03

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温泉の建物。温泉は安心の男女別ですtoilet 

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屋内のお風呂もありましたが、やっぱり露天ですよね~scissors しかもここもリバービューdog

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宿泊者のみが使え、他にお客様もいないので、貸切り状態でしたhappy02

お湯は源泉を引いているので少し熱め。水を入れて調節しますspa

日本の温泉とは違い、シン(よりは薄くて使いやすい布)t-shirtを体に巻いて入るので

開放感にあふれていても、そこまで人目は気になりませんconfident

川の流れる音と豊かな緑を眺めながらリラックス。温泉最高heart

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温泉に入ってちょっと散歩をして買い物して、部屋に帰って休憩beer

でもこの後、バス移動の疲れかすぐに爆睡sleepy

周囲は静かなのですが、川の音がかすかに聞こえてきて、とても優雅な気分になれましたclub

ウドムサイで(この日だけ)貸切り露天風呂が体験できるとは思わなかったsign03

来週は、Lhakhamホテル周辺と帰り道についてリポートしますhappy01

ルアンパバーン支店 しんかい

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