このお寺の名前はシーサケットです。
ラオスにげんぞんするもっとも古いお寺として、とてもかちがあるお寺です。
このお寺はランサーンおうこくさいごの王様、アヌヴォンおうじだいにたてられました。
1818年に建てられました。
これはタイムスケジュールです。
こちらはほんどうです。
【ほんどうの中はさつえいきんしになっています。】
ほんどうとそのまわりのかいろうには、7000たいちかくのぶつぞうがおさめられています。
また壁にたくさんのあながほられていますが、
その中には小さなぶつぞうが2たいずつあんちされています。
かいろうの前に古いぶっとうが安置されています。
こちらは経典の建物です。
ラオス人にとって、お寺はとても神聖な場所ですから、
女性の方はお寺へ入る前にラオスのスカート【シン】を着て、お寺の中に入ります。
もし、ラオスのスカート【シン】ないばいはチケット売っているところ【入り口】にかりることできます。
男性の方はながズボンを着てお寺に入たほうがいいです。
皆さん、ラオス、ビエンチャンに来るチャンスあれば、
ぜひこのお寺に見学してみてくださいね。。
よかったら、H.I.S. LAO のツアーに参加してみてください。
もっと詳しいご案内いたします!
ビエンチャン支店 チット
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■サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)
今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
市内から車で約15分の位置するサンコン村。
古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!
■パスック村訪問(モン族刺繍体験)
少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。
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