サバイディーpaper

日本の夏といえば、冷たいひやむぎにそうめん、暑くてバテ気味のときでも、

喉越しツルツルっと、さっぱり食べられる夏の定番ですよねnote

ラオスでもそうめんによく似た「カオプン」という麺がよく食べられていますdelicious

Dsc09079スープの見た目は全く違いますが、、麺はまさにそうめんsign01

このブログでも「カオプン」料理は何回がご紹介していますが、

スープのバリエーションもたくさんあり、地方によっても違うそうですflair

この写真のものは「カオプン・ナムパクセー」というメニューで、

ココナッツミルク味のスープに、豚肉と血の塊が入ってますpig

スープはまろやかで、タイのレッドカレーなどが好きな人にはお薦めですgood

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トッピングには、モヤシやキャベツとバナナの花の千切り、ハーブをお好みで入れますup

Dsc09078クリアなスープの「カオプン・ナムシン」、こちらの具には牛肉taurus

Dsc09076最初の写真とほぼ同じですが、これは麺にカオプンではなく、

フォーに使う米の麺を使っており、「ミー・カティ」という別のメニューですsmile

こちらもラオス人に人気がありますnotes

Dsc09083カオプン料理が食べられるお店はローカル食堂ばかりなので、旅行者には少し見つけづらいのですがsweat01

H.I.S.オフィスから徒歩5分ほど、ヘンブン通りにその名も

「カオプン・セープ(=美味しいカオプン)」というお店がありますshine

Dsc09082メニューには英語表記と写真もありますので、これなら指差しでも注文できますscissors

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店内は小ざっぱりとしていて清潔、お店のおばちゃんも愛想がいいですbleah

平日昼間のみの営業ですが、ぜひカオプンを試してみてくださいnoodle

ビエンチャン支店 大嶋

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