サバイデー
ルアンパバーンにある竹細工のかごを加工する場所を紹介します。
一つしかない場所です。それはファーレンハイと言うお店です。
お店の中には職人さん6人がいます。
このお店は毎日朝から夜までやっています。作ってからあちこちに普及して売っています。
竹かごはドーンケオの村から来ています。この村は竹細工の村だから、注文すると、二日間に出来ます。
購入してから、加工して、鋸屑ののりと混ぜて張っています。張ってから、太陽の光で干しています。竹かごはそのままに買ったら、3ドルくらいです。でも、全ての加工した後で、20ドルから30ドルまでです。
次は黒いスプレーして、そのままにおいています。竹を見えないようにして、見た目を見ると、竹じゃないです。金みたいです。本当に面白いお仕事ですね。。。
最後は金色を縫って、模様もあります。
綺麗な色をつけた後で、テーブルの置き場として販売しています。
このお店は体験することが出来ます。最初、相談してから、1時間、2時間くらいに試すことも出来ます。
皆さん、ルアンパバーンに来たら、こういうことを挑戦したいなら、ぜひ、行って見てください、みなみバス station の行く道の途中にあります。
ルアンパバーン支店 シートン
★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★
お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!
■サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)
今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
市内から車で約15分の位置するサンコン村。
古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!
■パスック村訪問(モン族刺繍体験)
少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。
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