サバイデー
今日皆さんにご紹介することは「灯篭流し」です。
ルアンパバーンの仏教のイベントです
これからもうちょっと『灯篭流し』が始まります。
僧侶達、お坊さんたちも準備しないといけないです。
あちこちの寺院は去年使った分は今、直しています。
今月の下旬28日が開催日です。ルアンパバーンは世界遺産の町なので、
本当に盛り上がる儀式ですよ。。とてもカラフルです。
一年に一回だからその日をルアンパバーンの人々は楽しみで期待しています。
ラオスの『灯篭流し』の意味は、メコン川の竜を尊敬している事をあらわしています。
特に、ラオスの若い人にとっては特別です。
なぜかいうと、ラオス人は特に独身の人やカップルがお供え物を買って、メコン川に流します。
そういうことは竜に尊敬してお祈りします。
『恋愛祈願とか、本当の愛来るとか、優しくてお金持ちの人を見つけるとか、いい人生になりますように』などです
本当に最大の仏教の儀式です。
皆さん、ルアンパバーンに旅する機会があれば、ぜひ、足を運んでみてください。
世界中でルアンパバーンの町はとても有名な観光地ですが、最近、
イギリスの旅行雑誌の ”最も行きたい旅行先ランキング” でNumber One! トップの町になりました。
皆さん、もう他の国に行ったかも知れないので、ルアンパバーンにも来て欲しいです。
特に今月の下旬に、。。。。
最後の国に来るとしたら、残り物にはふくがあると言うことわざがあります。
ルアンパバーン支店 シートン
★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★
お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!
■サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)
今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
市内から車で約15分の位置するサンコン村。
古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!
■パスック村訪問(モン族刺繍体験)
少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。
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