サバイデー
今日ご紹介するのはラオスの日本語スピーチ大会をお話します。
それは一年は一回しかやりませんので、とても盛り上がる大会です。
たくさんの観客が来場されました。ビエンチャンにある日本の大使館が主催し、武道センターで、毎年3月の下旬にやる予定です。
ラオスの日本語スピーチ大会に出るのは、自分で作文を書いて、ビエンチャンにある日本の大使館に提出して、選ればれた人は発表者として発表します。
今回作文を提出した人は188人です。発表者に選ばれた人は32人です。選出されるのは大変です
発表の部門は:朗読部門、初級部門、中級部門、上級部門、ゲスト部門です。
色々な部門がありますね。一番高いレベルは上級部門です。この部門で優勝すれば、日本に招待されますよ。また、東京でほかの国からの代表者と、一番日本語が上手な人を競争する予定としてします。
この写真は私です。私は上級部門で発表者として発表しましたが、失敗しました、、。
私の作文の題名は『 意思があれば方法がある』という話です。
とてもいい題名ですが。だめになりました。
失敗は成長のもとですね。
もし、皆さん、日本語スピーチ大会のことを問い合わせしたいなら、H.I.Sに来店してください。詳しい情報を提供します。
H.I.S ルアンパバーン支店 シートン
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世界遺産の街ルアンパバーンのメコン川沿いには、まだまだ知られていない、
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知る対岸の村をボートでめぐっていただきます。焼き物の村、川海苔作りの村、
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雄大さ、川沿いに暮らす人々の生活などを目の当たりにできますよ。
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