今日はラオスのお正月の習慣のお話です。 日本のお正月は1月の1日ですね。
ラオスのお正月は4月の13日-15日ですよ
(時々14日-16日ですが今年だけは特別13日から16日です)、ピイマイラオという言います。
ピイマイラオになる前にお正月の花のシンボルはこれです
きれいですね、日本はないと思いますので日本語の読み方はありませんですが
ラオス語で”ドックグーン”という言います。英語で”ゴールデンシャワー”という花です。
ドックグーんは幸とか幸せとかラッキーという意味ですので、
新年になったらラオス人はこのお花とほかのきれいのお花を家の中に大切な場所
たとえばドアとか階段その以外に冷蔵庫でもお米入れる箱でも
白い糸でこのお花を結んでおきます。
入り口の階段
柱です
その以外は家にある仏像を水で洗ったからいい匂いの水を作ってかけたり
それ終わった後家族とお寺行ってお寺のある仏像を水かけたりします><
次の日は二日間外遊びに行ったり友達とみずかけたりします。
最後のラオスのカレンダーはラオスの年を変わりますので
新年になってある家族お祝い行ったりすると
バシーセレモニー行ったらバナナの花で仏塔の形を作って
いっぱいお花といろいろきれいな糸をかさってお祝い終わったら
その糸を家族のみなの手をお互いに結びます
終わった後昼はお寺に行って綱の綱の仏塔をつくったり
次の日は朝お寺行って托鉢してます。
ピイマイラオはラオスの一番暑いの時期ですので昔からラオス人は
そのとき楽しいために涼しくなるために水をお互いにかけますから、とても楽しくて涼しいです
是非来年に機会があったらピイマイラオのときラオス人と遊びに来てください。
ビエンチャン
トゥイ
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