ラオス料理 2016.11.26

サバイディーcancer

今日はルアンパバーンより、ラオスの地元民のお昼ご飯をご紹介しますrestaurant

ラオスのお昼ご飯の定番というと、、

①麺(カオピヤック・カオソーイ・フーなどなど)

または

②カオニャオ(もち米)とおかず


ほぼこのどちらかですhappy01

たまにはカフェに行ってみたり、、タイ料理を食べたりもしますが、この2パターンが9割以上を占めている気がします。

麺屋さんは今までもたくさん紹介してきましたので、今日は私を含めルアンパバーンのみんなに人気なお昼ごはん(カオニャオ・もち米など)の購入スポットを紹介したいと思いますflair

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こーんな感じですflair

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もち米(カオニャオ)と共に、様々なのお惣菜・焼いたお肉などが小分けに売られていますcatfaceheart02

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もち米につけて食べるつけダレ”ジェオ”などはこんな感じで小さな袋に入っています↓

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見ただけでは何のジェオかは良くわかりませんね~wobblysweat01
ジェオはナス・きのこ・唐辛子などなど種類はいろいろあります。

私も最初のころは何かわからないまま買って、食べてみてのお楽しみでしたcoldsweats01

指差し会話帳などをお持ちの方は、ぜひ頑張って何か聞いてみるのも楽しいですね!

もち米とお惣菜数点で、10,000-15,000Kipくらいですnote(150-200円くらい)

こちらの露天は毎日10:00-13:00ころまで、アマンタカホテルの脇の道です。


ラオスにお越しの際は、ぜひ地元の人に混ざって、露天でお昼ご飯。いかがでしょうかlovely

ルアンパバーン支店 ひのさわ



★★★★★★ ルアンパバーン新ツアー登場!!! ★★★★★★

お問い合わせは、H.I.S. LAOまで !!!


■ スローボートでローカル村めぐり(メコン川沿い村訪問)

 世界遺産の街ルアンパバーンのメコン川沿いには、まだまだ知られていない、
 でもとってもユニークな村が点在しています。こちらのツアーでは、そんな知る人ぞ
 知る対岸の村をボートでめぐっていただきます。焼き物の村、川海苔作りの村、
 織物の村などの見学が可能です。また、ボートに乗っている間は母なるメコンの
 雄大さ、川沿いに暮らす人々の生活などを目の当たりにできますよ。
 人とは違う、一歩踏み込んだラオスの旅をご希望の方にお勧めです!

ラオスの農家でホームステイ体験1泊2日

 癒しのラオスを体感する1泊2日!
 ルアンパバーン市内から車で約1時間のラオスの田舎にホームステイ。
 村に残る昔ながらの生活をあなたも体験してみませんか?一見何もないように見える村
 ですが、見渡すかぎりの大自然の中、優しく温かいラオスの家族と過ごす旅は、
 心の充電にぴったり。ツアー中は料理体験や畑仕事、魚とり、川での水浴び...など、
 季節によって様々なアクティビティを体験できます。H.I.S.の日本語ガイドも
 同行するので安心です。
 もっと深くラオスの人々とふれあいたい方におススメのツアーです!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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