サバイディー
今日はルアンパバーンより、ラオスの地元民のお昼ご飯をご紹介します
ラオスのお昼ご飯の定番というと、、
①麺(カオピヤック・カオソーイ・フーなどなど)
または
②カオニャオ(もち米)とおかず
ほぼこのどちらかです
たまにはカフェに行ってみたり、、タイ料理を食べたりもしますが、この2パターンが9割以上を占めている気がします。
麺屋さんは今までもたくさん紹介してきましたので、今日は私を含めルアンパバーンのみんなに人気なお昼ごはん(カオニャオ・もち米など)の購入スポットを紹介したいと思います
こーんな感じです
もち米(カオニャオ)と共に、様々なのお惣菜・焼いたお肉などが小分けに売られています
もち米につけて食べるつけダレ”ジェオ”などはこんな感じで小さな袋に入っています↓
見ただけでは何のジェオかは良くわかりませんね~
ジェオはナス・きのこ・唐辛子などなど種類はいろいろあります。
私も最初のころは何かわからないまま買って、食べてみてのお楽しみでした
指差し会話帳などをお持ちの方は、ぜひ頑張って何か聞いてみるのも楽しいですね!
もち米とお惣菜数点で、10,000-15,000Kipくらいです(150-200円くらい)
こちらの露天は毎日10:00-13:00ころまで、アマンタカホテルの脇の道です。
ラオスにお越しの際は、ぜひ地元の人に混ざって、露天でお昼ご飯。いかがでしょうか?
ルアンパバーン支店 ひのさわ
★★★★★★ ルアンパバーン新ツアー登場!!! ★★★★★★
お問い合わせは、H.I.S. LAOまで !!!
■ スローボートでローカル村めぐり(メコン川沿い村訪問)
世界遺産の街ルアンパバーンのメコン川沿いには、まだまだ知られていない、
でもとってもユニークな村が点在しています。こちらのツアーでは、そんな知る人ぞ
知る対岸の村をボートでめぐっていただきます。焼き物の村、川海苔作りの村、
織物の村などの見学が可能です。また、ボートに乗っている間は母なるメコンの
雄大さ、川沿いに暮らす人々の生活などを目の当たりにできますよ。
人とは違う、一歩踏み込んだラオスの旅をご希望の方にお勧めです!
■ ラオスの農家でホームステイ体験1泊2日
癒しのラオスを体感する1泊2日!
ルアンパバーン市内から車で約1時間のラオスの田舎にホームステイ。
村に残る昔ながらの生活をあなたも体験してみませんか?一見何もないように見える村
ですが、見渡すかぎりの大自然の中、優しく温かいラオスの家族と過ごす旅は、
心の充電にぴったり。ツアー中は料理体験や畑仕事、魚とり、川での水浴び...など、
季節によって様々なアクティビティを体験できます。H.I.S.の日本語ガイドも
同行するので安心です。
もっと深くラオスの人々とふれあいたい方におススメのツアーです!
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