皆様こんにちは、ついにキューケンホフ公園が今年も開園しました!

園内の花々の開花状況がどうか行って見てきたのでレポートします♪

今年は晴天にも恵まれて、とてもいい感じでしたよ!

Dsc_0065

オランダといえばやはり皆見たいのがチューリップ!

3月下旬のこの時期に、ついに見ることができました!

Dsc_0977

青空をバックにエントランスより。朝10時過ぎで続々と人が集まっていました。

お昼前にはやはり列が目立つように…。4月のハイシーズンは入場券の事前手配をお勧めします。チケット売り場に並ぶ時間ももったいないですもんね。

Dsc_0983

宮廷より素敵な貴婦人がお出迎えしてくれました。

キューケンホフとは英語で言うとキッチンガーデン、つまり食料用のお庭のこと。

公園のそばに建つお城の、宮廷の食卓に上る家庭菜園的な食料の栽培などの目的で作られた場所だったのです。

今ではオランダ中の100の球根農家が提供した700万株の球根植物が美しい、世界最大規模の春のお庭として観光客の人気を集めています。

Dsc_0985

16世紀末にトルコから持ち込まれたチューリップは17世紀のオランダで爆発的な人気を博し、チューリップバブルという巨大な経済的社会現象まで引き起こしました。

今でも世界の球根産業の8割を、温室栽培技術を追求し続けるオランダが担っています。九州くらいの大きさしかないこの国が、と考えると凄いことがお分かりになるかしら?

オランダでも1月の終わり頃にナショナルチューリップデーが開催され、同時期からお花屋さんにチューリップやヒヤシンス、水仙、クロッカスなどが並び、春だな~と明るい春に向けて気分が浮き立ちます。

Dsc_0032

さて、今年のキューケンホフのテーマはダッチデザイン。特に画家モンドリアンや建築家リートフェルトの率いたデスタイル様式にフューチャーした造園が楽しめます。

赤青黄の三原色に白の色面、水平と垂直の黒線を組み合わせたモダンの先駆者たるデザインがあちこちに見られます。

これは19世紀にオランダで生まれた「デ・スタイル(De Stijl)」が2017年、100周年を迎えることもあり、キューケンホフもその一環となります。

Dsc_0988

まだこの時期は花壇もちょぼちょぼですが、お花が見られます。

Dsc_0989

まだここまできれいには見えませんでしたが、4月の全盛期にはきっと楽しめそうです。、

Dsc_0027

キューケンホフの造園は、花の色の組み合わせがとても素敵なのも見所です。

Dsc_0067

また温室内では満開のチューリップが見られます。色鮮やかで大ぶりなチューリップを見ると、これこれ!とテンションが上がります。

Dsc_0063

朝から沢山のお客さんが集まっていました。

Dsc_0996

こちらは現代のデザイナーによる花瓶とチューリップの展示。

Dsc_0980

お土産屋さんも充実!でもここで買った球根は空港検疫を受けてないので、日本に持ち込むことはできません。ご注意を!

安全な球根は空港内のお花屋さんで検疫済みのシールが付いたものを必ずお求めください。

Dsc_0030

開園したばかりなのでまだ植え替え中の現場も見られました。

キューケンホフでは気候や時期に合わせて公園内の植物を入れ替えますので、閉園の日までいつでもお花を楽しめますよ ♪♪

Dsc_0040

風車もこちらでご覧いただけます。

まだ時期が早いですが、4月には風車から周りのチューリップ畑が満開な様子も見られます。

Dsc_0104

これからがどんどん綺麗なキューケンホフ公園、楽しみですね~~。

Dsc_0089




tuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptulip

★☆キューケンホフ公園の観光はリンドベルフ社のバスツアーがおすすめ☆★

英語ガイドがついて、園内の自由行動もたっぷり☆彡

【春爛漫】キューケンホフ公園観光 
<春季限定:2017年3月23日-5月21日 毎日催行>

Photo


tuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptulip

アムステルダムからこんにちは♪
今回はアートファン、ゴッホファンの方必見のお知らせです。
ゴッホのオランダ時代の風景画のうち、14年前に盗難にあい、奇跡的に昨年イタリアで発見された2点が来週3月21日から2か月間、修復の前にゴッホ美術館で一般公開されます。
企画展名:Van Gogh Returns
会期:2017年3月21日(火)~5月14日(日)
会場:ゴッホ美術館
北海沿岸の漁村スケベニンゲン Scheveningenを描いたもの(上)と、家族の元に身を寄せ住んだヌエネン Nuenenの村の教会を描いたもの(下)です。
どちらも画家を志した頃のゴッホの数少ないオランダ時代の風景画で貴重なものです。

Scheveningen

View of the Sea at Scheveningen 
Vincent van Gogh, 1882 (Gogh museum, Amsterdam)

Nuenen_charch

Congregation Leaving the Reformed Church in Nuenen 
Vincent van Gogh, 1884 - 1885 (Gogh museum, Amsterdam)
現在の同じ場所と見比べてみましょう。

Img_8424

現在のスケベニンゲン Scheveningen。漁業は場所を移し、絵に見られる漁船に代わって、マリンスポーツのヨットが目立ちます。

027

こちらはヌエネン Nuenenの教会。絵に描かれた当時の姿を残しています。
古い建物も修復や手入れが行き届いてるのは、文化財保護の意識が高いオランダらしいところです。こういう税金の使い方は美術ファンとしては大歓迎です。
ゴッホファンの聖地となってるヌエネンでは、ゴッホルートを整備し、より彼が生きていたころの村の面影を追えるようになっています。
静かな村ですが、絵画への情熱と家族との衝突の中で葛藤していた悩めるゴッホを思いながら歩くとまた違って見えてきます。
by スノーウィー snow
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
H.I.S. おすすめのゴッホツアー情報
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
オランダではゴッホの作品は主にアムステルダムのゴッホ美術館デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園内のクレラーミュラー美術館でご覧いただけます。
この二つの美術館を日本語ガイドと回るオプショナルツアーがおすすめです。
☆こちらもご好評いただいております☆
↓↓↓
超豪華!!日本語ガイド同行のプライベートでゴッホゆかりの地を巡る「産地直送の旅シリーズ ゴッホを巡るオランダ&ベルギーの旅 9日間」
現地スタッフが企画する、ゴッホに会いたいあなただけのためのツアー。
ゴッホコレクションの2大美術館だけでなく、ヌエネンやズンデルト、ハーグ、アントワープなどゴッホゆかりの地を巡り、ちょっとマニアックな場所も網羅したツアーです。

春の嵐吹きすさぶオランダからこんにちは☆風はまだまだ冷たいですね~

Img_2158

天気がいい日でも森にいくとまだまだどんより…。でも長く暗く寒かった冬を越え、ここオランダでは春の気配があちこちに見られるように。

道端のスノードロップを見ると、ようやく春が来るぞ~と実感がわきます。

Img_2136

ちなみにオランダの春の風物詩といえばチューリップに代表されるお花たち!

tuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptuliptulip

キューケンホフ公園も2017年3月23日(木)から5月21日(日)まで公開されます!

約700万株の球根植物の楽園は、色と品種の洪水のよう♪

019

春のオランダは一気に明るく色鮮やかな世界に変身です!どうぞお楽しみに~!

今年はキューケンホフ公園に行くツアーも去年以上に充実!

お申し込みはお早めに♪♪

by スノーウィーsnowsnow

H.I.S. アムステルダム支店

2017.04
loading...
WORLD情報局