皆さん、こんにちは!
9月も残すところ数日ですね。オランダは秋らしくなり毎日オランダらしい喜怒哀楽な天気が続いています
先日はオランダの田舎や工場見学、風車が見学できるツアーに参加させていただきました!
マルケン・フォーレンダム・風車村半日観光<英語ガイド>
このツアーではまずZaanse Schans, Volendam,そしてMarkenの3つの町を巡ります。
今回はそのツアー内容を感想と共にこのブログでお伝えさせていただきます。
★まず最初の目的地は、アムステルダムからバスで約25分、Zaanse Schans
でございます!
到着した途端、とてもオランダらしいかわいらしいお家、カラフルな風車や、素敵なお花のある景色が広がります
昔はいたるところにあった風車も、現在ではオランダ国内に1000機しか残っていないそうですよこの景色はとても貴重ですね
今回はその風車の中に入って油をつくる様子を見学せていただきました。
ちなみに、この写真は様々な植物の種を風車が回る力を利用してすりつぶしている様子です。
こうして、一部の風車では1672年から現在も食用油がつくられているのです。
昔ながらの製法で油が生産される行程を目の前にできるのはとっっても新鮮です!
風車の中にある階段を登ると展望台になっていて、とってものどかな景色を見ることもできます。
一方、風車の中でつくられた香辛料が展示してある小さな博物館もありました!
3,4世紀前は風車の中で様々なスパイスもつくられていたんですね。
オランダ東インド会社(長崎やインドネシアに支店もつくられました)は風車の中で生産したスパイスを輸出して、当時世界で一番の貿易商業会社でありました。
★1時間ほどの見学後、お次はVolendamに向かいます!
バスから降りて目的地に向かい歩いていきます。。
そこに広がっているのは、、、、
港町です普段あまり見ることのない、オランダの港町の景色に興奮しっぱなしです!!
まずは、Cheese Factory Volendamにてチーズ工場の見学です。
チーズ製造機を前にチーズの作り方や、種類などをわかりやすくデモンストレーションしてくれます。
オランダは世界でも代表的なチーズ輸出国です。消費量も一年で23万トンだそうです!!
約2年寝かしたオールドチーズや、スモークチーズ、ペスト、チリ、トリュフなどの味がついたチーズなど、すべてが本当にとてもとてもおいしいかったです
チーズにジャムをつけて食べるというなかなか驚きの食べ方で試食もできるのですが、なかなかグッドでした!
チーズ工場で食べるチーズだからか、余計においしく感じてしまい思わずお土産を購入してしまいました。。
試食タイムもお土産タイムもしっかりあり、ゆっくり堪能できます。
チーズ工場見学の後は、1時間フリータイムです
Volendamは港町だけあって、シーフードが美味しいらしく、ハーリングのサンドウィッチを試してみました
ハーリングとは、オランダの伝統的な魚料理で、ニシンを塩漬けにしたものです。
実は初めて食べたのですが、脂がのっていてとても美味しかったです!!日本人のお口に合う魚料理だと思います!
こんなオランダ伝統衣装を着て撮影できるブースもありました!思い出にいいですね
★お次はフェリーに乗ってMarkenという島に向かいます!
1957年には堤防が建設されて、本土とつながり、車やバスで行き来できるようになりました。
volendamから潮風に吹かれ約30分、Markenがみえてきました!
早速、素敵な景色が広がります
家の外壁は海の潮風から家を守るために強い作りになっていて、外観には綺麗に緑色やグレーに塗られて統一されています
昔オランダでは、寒さや濡れた地面から足を守るため、木靴が有効活用されていました。
中に入りまず驚いたのが、天井にぶら下がっている何千足もの木靴です
木靴職人さんによると、削りたての木靴はまだ湿っているため、3.4週間天井に干して乾かしているらしいです!
陽気なお兄さんが楽しく木靴の作り方を実演しながら説明してくれます。
たった5分で片方の靴が出来上がります!
お土産用にも小さいものから大きいものまで販売されています
こうやって、試しに履いてみることもできます!必ずあなたのサイズが見つかるはずです
可愛らしいですね
さすが、木靴工場!お庭まで可愛らしいです 牛さんも木靴!
日も暮れてきた夜7時半ごろ、5時間半にわたる今回のツアーはおしまいです。
帰りはバスでアムステルダムに戻ります。
可愛らしいオランダの街並み、風車見学、港町、チーズ工場見学、フェリー、そして木靴工場見学!
5時間半でこんなに充実したツアーに参加したのは初めてで、とっっっっっっっっても大満足です
普段電車などでは行き難い場所でも、ツアーで行くとバスで移動できますし、ガイドさんが見どころに連れて行って下さるのもこのツアーのいいところです!
少しだけ街を離れてオランダの伝統文化に触れて歴史を感じてみてはいかがでしょうか
ツアーは、午前の部8:45~と午後の部14:45~と一日2回行われております。
ちなみに、私は午後の部に参加させていただきました
※10/31-3/20の間は午前の部9:15~と午後の部12:30~に変更されます
ここまで長いブログを読んでいただきありがとうございました!
是非参加お待ちしております
Byムーミー
今回参加したツアーはこちら↓↓
-
投稿: 拡散 -2021年10月31日 (日) 11時05分
件名コロナウイルスを増やしてるのは、【米国防総省】米国スパイのゴミども
感染、症状もこいつらが作り出してる
〈本題〉
【創価の魔の正体は米国のAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織がCIA(極悪スパイ)
学会員は頻繁に病気や事故に遭うから、信者は皆、魔(仏罰、現証)にやられてると思ってる
学会活動に励んだら病状が良くなるから、多くの信者が、数百万、何千万円ものお布施をする
Alが作った病気をAlが弱めて、病状が良くなったように見せかけ、莫大なお布施をさせる
10年前の創価の財務が年間2,500億円(無税)、1日あたり6億8,500万円
資産が10兆円超え、世界1位の企業だったトヨタ以上の資産額
米国スパイが、軍事技術でイカサマして集めたお金
腹痛、腰痛等の痛み全般、病気、悪臭、争い、うつ病、認知症、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震など
この世のほぼ全ての災いを【米国防総省】がAIを使った軍事技術で、秘密裏に作り出してる
北朝鮮を操ってミサイルを打たせたり、蚊を操って刺させたり
雑菌を増やして耐え難い臭いにしたり、蚊、コバエを増やしたりもする
同じ手法で、コロナウイルスも増やす
AIを用いたレジ不要のコンビニ
このコンビニは、人の動き、音声、商品棚の重さ等をAIが調べて、お客が商品を持って出ると、スマホで自動精算されるので、レジが不要
この仕組みからわかる事は、AIは多くの人の言動を見逃さずに、1度に管理出来るって事
このAIの技術を【米国防総省】が悪用し、人工衛星を使い、全人類を24時間365日体制で管理して、学会員や悪さした人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与える
こんなに大規模な犯罪なのに、世間に浸透してないのは、AIが遠隔から各個人の生活を管理して、生活に沿った、病気や痛みを与えてきたから
重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら、うつにしたり
スパイの犯行だから、相手に覚られず、私生活に便乗して、違和感を持たせずやる
【この犯罪の主犯は米国防総省】
的確に攻撃するGPSは、米国防総省が軍事目的で開発、管理運用もここがする
全人類を管理してるAlを使ってスパイ活動するNSA(政府)も、米国防総省の管轄なので、この犯罪は米国スパイによる犯罪
騒音攻撃に至っては、救急車の音で嫌がらせする為に、AIが遠隔から痛みを与えて病人を作り出すし
パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、Alが警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように工作
「救急車、ノイズキャンペーン」「パトカー、集スト」等で検索すると出る
行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集ストは、AIが被害者の周りの人に周波を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけ
いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的な痛手を負わせる
咳をした時の周波数と同じ周波を当てると、人為的に咳を出させる事ができる
TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴ける
これと同じように、周波数を変える事で、意識操作や精神疾患を作り出す
蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるから
虫ですら周波で操作が可能
家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせ等も、AIが軍事技術を用いてやる
27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされる
それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持つ
これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せる
周波(波動)は目に見えんから証拠が残らん、だからやりたい放題やる
国が周波を見えるようにして、こいつらの動きを監視すれば、この犯罪は激減する
この犯罪を終わらせる鍵は、宗教法人への課税、公明党(創価)を政権の座から下ろす、周波の見える化